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新装版 高山右近

加賀乙彦が描く、殉教小説の原点。歴史小説の名作。
型番 978-4-06-293391-9
販売価格 907円(税込)
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  • 加賀乙彦 著

  • A6判 並製

  • 448ページ

  • ISBN978-4-06-293391-9

  • Cコード:C0193

  • 講談社


本能寺の変と明智討伐。禁教令を布く秀吉への高槻城開城。前田家に身を寄せた後、家康からの国外追放。戦国の世に<清廉にして智の人>として刻まれるキリシタン大名・高山右近。すべてを捨て、信仰を貫いたその生涯を渾身の筆致で描く。カトリック教会「福者」に列福した殉教者の揺るがざる魂とは。

初版発行:2016年6月15日

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もくじ


さい果ての島国より
降誕祭
豪姫
悲しみのサンタ・マリア
金沢城
雪の北陸路
英雄たちの夢
湖畔の春
花の西国路
長崎の聖体行列
キリシタン墓地
遣欧使節
追放船
迫害
城壁都市
南海の落日
遺書

解説 若松英輔

著者紹介


著者:
加賀乙彦(かが おとひこ)
1929年東京都生まれ。東京大学医学部卒業後、精神科医として勤務のかたわら、小説の執筆を始める。『フランドルの冬』で芸術選奨文部大臣新人賞、『帰らざる夏』で谷崎潤一郎賞、『宣告』で日本文学大賞、『湿原』で大佛次郎賞、自伝的小説『永遠の都』で芸術選奨文部大臣賞、自伝的大河小説『雲の都』で毎日出版文化賞特別賞を受賞している。その他の著書に、『錨のない船』『不幸な国の幸福論』なと多数ある。近年は本書をはじめとした殉教者を描く歴史小説『ザビエルとその弟子』、ペトロ岐部の生涯を描いた『殉教者』を発表している。
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