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十代のきみたちへ ―ぜひ読んでほしい憲法の本

―明日の世の中を決めていくきみたちへのメッセージ―
型番 978-4-905194-73-6
販売価格 1,188円(税込)
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  • 日野原重明 著

  • 四六判 並製

  • 133ページ

  • ISBN978-4-905194-73-6

  • Cコード:C8095

  • 富山房インターナショナル


日本国憲法は「いのちの泉」のようなもの。いのちを守るということについて、これほどしっかりとつられた憲法は世の中のどこにもありません。人間の根本にかかわることが憲法に書かれています。

この本は、十代のきみたちに日本の憲法をわかりやすく説明するために、わたしが書き下ろしたものです。……日本の憲法は、もともと人間のいのちを安全に保つことを目的としてつくられたものなのですから、これをしっかり読み解けば、憲法を守るということは、平和な世界を築くために行動することであることがわかるはずです。……このとこを、しっかりわかっていただきたいと思います。(「あとがき」より)

初版発行:2014年5月3日
第4刷発行:2015年3月16日

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もくじ


 はじめに なぜ医師のわたしが憲法の本を書いたか

1 日本国憲法とはなにか
  憲法とはなにか
  聖徳太子の十七条憲法
  明治政府の大日本帝国憲法
  戦後の日本国憲法
  日本国憲法が定める「国民主権」
  日本国憲法が定める「国際平和」
  憲法のことをよく知らない人も多い
  世界にも類のない「いのちを守る」憲法

2 世界のさまざまな憲法
  いろいろな憲法、さまざまなしきたり
  憲法の改正にはどの国も慎重
  国の垣根を越えてつくられる憲法

3 憲法改正をめぐる動き
  日本国憲法へのさまざまな不満
  まわりの国とのいろいろな問題
  日本国憲法で問題とされていること
  憲法改正のむずかしさ

4 日本国憲法へのわたしの思い
  ナイチンゲールが示したいのちの尊さ
  いのちを守るためにはなによりも平和が必要
  日本国憲法は「いのちの泉」のようなもの
  いのちを守る憲法をいつまでもだいじにしてほしい

5 きみたちにお願いしたいこと
  日本のよさ、日本人のよさをもう一度考えること
  争いでものごとは解決しないと知ること
  いのちの尊さや大切な人との出会いを知ること
  頭にきたら、少し間を置いて考えること
  自分をみがき、成長させてくれる人との出会いを大切にすること
  まわりの意見に流されず、自分の考えでものごとを判断すること
  これからの世界をどうするか。それはきみたちが決めること

 あとがき この本を読んでくれたきみと、きみのお父さんとお母さんへ

付録 日本国憲法全文(新字・新かなづかい)

著者紹介


著者:
日野原重明(ひのはら しげあき)
1911年、6人兄弟の3番目として山口市に生まれる。
医師になろうと思い始めたのは、母のいのちをかかりつけの医師が救ってくれた10歳のとき。1937年に京都大学医学部を卒業。1941年に東京の築地にある聖路加国際病院に内科医として勤務。以来、同病院の院長などを経て、現在は、聖路加国際メディカルセンター理事長、聖路加国際病院名誉院長、聖路加国際大学名誉理事長、同大学名誉学長、聖ルカ・ライフサイエンス研究所理事長。2005年、文化勲章を受章。
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