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井上洋治著作選集6 人はなぜ生きるか イエスのまなざし(抄)日本人とキリスト教

イエスの教えを模索し続けた井上洋治神父の著作選集、第2期刊行開始。
型番 978-4-8184-0956-9
販売価格 2,700円(税込)
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  • 井上洋治 著

  • 山根道公 編・解題

  • 若松英輔 解説

  • A5判 上製

  • 252ページ

  • ISBN978-4-8184-0956-9

  • Cコード:C0016

  • 日本キリスト教団出版局



信じることによる喜びと安らぎをわかりやすく語る、井上神父初の講演録『人はなぜ生きるか』全編と、思索のルーツが示される『イエスのまなざし』よりエッセイ5本を収録。井上神父に影響を受けた現代作曲家・細川俊夫と、井上神父の畏友・遠藤周作のエッセイも収録。

井上神父に出会え、彼の思想や生き方、そしてなにより深い優しさにふれることができたことは、私の人生にとって大きな恵みであったと、その出会いを心から感謝しています。
―細川俊夫

初版発行:2016年12月20日

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もくじ


『人はなぜ生きるか』
 宗教のこころ
 日本人の宗教心
 日本の私とヨーロッパのキリスト教
 私にとっての神
 私にとっての祈り
 私にとっての聖書
 私とリジューのテレジア
 イエスのまなざし
 クリスマスが語りかけるもの

『イエスのまなざし―日本人とキリスト教(抄)』
 日本人のみるキリストの顔
 友への手紙
 大地のように私たちを包むもの
 神の問う屈シミ
 同伴者イエス―遠藤周作のイエス観

《寄稿エッセイ》「井上洋治神父様のこと」(細川俊夫)
《再録エッセイ》「めぐりあい―畏友『彼』」(遠藤周作)
        「神は対象化しえない(井上洋治)」(遠藤周作)

 隠された人生の意味(若松英輔)
 解題(山根道公)

著者紹介


著者:
井上洋治(いのうえ ようじ)
1927年、神奈川県に生まれる。東京大学文学部哲学科を卒業。
1950年、フランスに渡り、カルメル修道会に入会、修道のかたわらリヨン、リールの各大学で学ぶ。
1957年カルメル会を退会し、帰国。
1960年、司祭となる。1986年より「風の家」を創める。
2014年3月8日逝去。

編者:
山根道公(やまね みちひろ)
1960年、岡山県に生まれる。早稲田大学、立教大学大学院修了。文学博士。
ノートルダム清心女子大学キリスト教文化研究所教授。
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