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人物でたどる礼拝の歴史

教派の枠を越えたキリスト教2000年の礼拝史。
型番 978-4-8184-0721-3
販売価格 3,240円(税込)
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  • 江藤直純・宮越俊光 編

  • A5判 並製

  • 264ページ

  • ISBN978-4-8184-0721-3

  • Cコード:C0016

  • 日本キリスト教団出版局


カトリック、プロテスタント、聖公会、正教会などの教派の枠を越え、使徒教父時代から中世、宗教改革、キリシタン時代、近・現代まで、それぞれの時代で礼拝をめぐる議論や実践に影響を与え、貢献した人々の生涯・思想・業績から多彩な礼拝の歴史を眺める。

初版発行:2009年9月25日

もくじ


まえがき

1 死と恐怖の時代−『ディダケー』とイグナティオス
2 二〜三世紀の典礼の遺産−ユスティノスとヒッポリュトス
3 キリスト教公認後のエルサレムの典礼−キュリロスとエゲリア
4 カテケーシス全盛期の東西教会の巨頭−クリュソストモスとアンブロシウス
5 修道院典礼の発展とローマ典礼の確立−ベネディクトゥスと教皇グレゴリウス一世
6 カロリング・ルネサンス時代の典礼−カール大帝(シャルルマーニュ)と中世の人々の典礼生活
7 中世の修道院改革の影響−クリュニー修道院、シトー会、フランシスコ会
8 ドイツ宗教改革における礼拝改革−ルターとブーゲンハーゲン
9 英国教会の誕生と礼拝−クランマーとエリザベス一世
10 改革派教会の礼拝(1)−カルヴァンとノックス
11 改革派教会の礼拝(2)−ツヴィングリとブツァー
12 再洗礼派の礼拝
13 トリエント公会議とその後の改革時代の人々−教皇ピウス五世とグレゴリウス十三世など
14 ドイツ敬虔主義の礼拝−シュペーナーとツィンツェンドルフ
15 キリシタン時代の心の交流−ヴァリニャーノが蒔きセルケイラが刈り入れたもの
16 ピューリタンの礼拝−コットンが残したもの
17 メソジスト礼拝の創始者−ウェスレー兄弟
18 オックスフォード運動−ニューマンの軌跡
19 フロンティアの礼拝−フィニーの貢献
20 カトリック典礼運動の思想を深めた二人−グアルディーニとユングマン
21 礼拝の真のみちびき手−東方正教会の場合
22 聖餐の交わりが教会に息を吹き込む−ヒーバートとディックス
23 第二バチカン公会議と典礼の刷新−二人の教皇とブニーニ
24 日本におけるプロテスタント宣教初期−バラとタムソン
25 「リマ式文」の成立−トゥリアンの貢献
26 ヒム・エクスプロージョンとそれ以後の賛美歌作家たち−レン、ダゥ、ベルらの活動

あとがき
礼拝史略年表
執筆者一覧
初出一覧

著者紹介


編者:
江藤直純(えとう なおずみ)
日本ルーテル神学校長、ルーテル学院大学教授。


宮越俊光(みやこし としみつ)
聖アントニオ神学院講師、日本カトリック典礼委員会秘書。
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