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霊操で祈る〜内的知識へのこみち〜

この書は1979年に『神に生きる』というタイトルで出版されたものの、増補改訂版となっています。
型番 4-915623-85-8
販売価格 1,296円(税込)
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  • パルマナンダ・ディヴァルカー 著

  • 清水弘、石塚博子 訳

  • 四六判 並製

  • 262ページ

  • ISBN4-915623-85-8

  • Cコード:C1016

  • 新世社


※聖イグナチオ・デ・ロヨラ関連
この書は1979年に『神に生きる』というタイトルで出版されたものの、増補改訂版となっています。
この本にあるものは、ほとんどがローマのイグナチオセンターでの講義録を集めたもので、伝統的なものに新しい光があてられています。ひとつの例は、現代心理学上の理解とイグナチオ的考え方とが関連づけられています。

まずイグナチオ自身の人となりについて述べられた後、祈りの助けとして福音の考察とともに霊操のそれぞれの段階をたどっていくものです。

書名からもわかるように、霊操に入る人、または霊操をすでに経験した人への助けとなるものです。

初版発行:1997年1月31日

もくじ


前書き

第1章 導入
 イグナチオの霊的体験
  新しい心を持った新しい人
  キリストと共に置かれること
  霊操のプロセス
  霊操の手がかり
 註

第2章 準備
 神との出会い
  現実の受容と拒絶
  交わりへの助けと妨げ
  伝達が交わりへと深まる時
  信仰で前向きに応えていくこと
 私は切に願っていた

第3章 解放
 御父に生きる
  健全な良心を形作るもの
  罪という事実に直面すること
  回心の長い道のり
  悔い改めの新たな考察
 その物は不幸

第4章 方向づけ
 御子に倣う
  ナザレのイエスとの出会い
  聖なるものへの気づき
  より深い親しさを求めて
  祈りの方法と内容
 わたしがあなたがたを選んだ

第5章 決断
 霊に燃えて
  識別のさ中で
  選定においての諸原理と実践
  掟を超える愛
  規定の入る余地
 わたしによって平和を得なさい

第6章 現在化
 聖なる三位の神の内で
  十字架と復活によって
  奥鳴る秘義を示すもの
  あふれるばかりの成長
  絶対者の逆説
 皆が一つであるように

第7章 結び
 イグナチオについての三部作
  遍歴の騎士
  巡礼者にして奉仕者
  活動における観想

訳者のあとがき
引用文献・参考文献
索引

著者紹介


著者:
パルマナンダ・ディヴァルカー
1922年、インドのゴアで生まれ、1952年プーナで司祭叙階されました。

1956〜1971年ムンバイで司祭として大学で働き、宗教心理学を講義し、学生のためのチャプレンとカウンセラーを務め、その後ローマ本部で総会長補佐を務め、イエズス会本部霊性センターの一員として活躍されました。

訳者:
清水弘(しみず ひろし)
イエズス会会員(司祭)。
上智大学大学院神学研究科修了(1982年修士)。
ケンブリッジ大学大学院言語学科修了(1983年修士)。

石塚博子(いしづか ひろこ)
上智大学文学部英文学科卒業(1971年)。
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