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やすらぎの贈り物

ジョセフ・カーディナル・バーナーディンにより、自らの死に先立つ3ヶ月間に書かれた手記"The Gift Of Peace"の訳書である
型番 4-88626-243-0
販売価格 1,620円(税込)
在庫数 SOLD OUT
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本書はジョセフ・カーディナル・バーナーディンにより、自らの死に先立つ3ヶ月間に書かれた手記"The Gift Of Peace"の訳書である。彼の「見事な最期」は、米国内だけでなく広く全世界に知れ渡った。死後間もなく出版された本書は、ベストセラーとなり、多くの読者に「生き方と死に方の指針」を与えている。(訳者のあとがき)
「この本は、自叙伝ではなく、楽しくもあり、辛くもあった過去3年間の私の人生と仕事の回想録にすぎません。回想は、1993年11月、身に覚えのない性的虐待の申し立てに始まり、1995年進行がんの宣告を経て、人生の最終段階である死への準備をしている現在に至っています。…私の個人的な気持ちとしては、人生最期の道のりを私と共に歩んでください、と読者の皆さんをお招きしたいのです。」(「読者への手紙」より)

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もくじ


発刊によせて−アルフォンス・デーケン
「にもかかわらず」のプレゼント

読者への手紙

はじめに
 手放すこと

第1章 偽りの告発
 Meditation 自分を無にする
  偽りの告発に直面して
  真実を世界に公表する
  事件の解明
  原告に会う−ゆるしと和解

第2章 がん
 Meditation 主と苦しみを分かち合う
  新たな人生
  がん告知
  父のこと
  がんのことを「家族」に知らせる
  手術
  母のこと
  がん患者と共に歩む

第3章 まず司祭、次に患者
 Meditation 「仕える者として」
  神の呼びかけに応えて−「司祭職」
  がん患者の「私設司祭」
  特別な共同体
  信仰が試されるとき
  祈りの意味
  まず司祭、次に患者
  さらなるチャレンジ
  『希望のしるし』ヘルスケアに関する司教教書
 がん患者からの手紙

第4章 死と友になる
 Meditation 「疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう」
  旧友が訪ねてくれた日
  がんの再発
  死にゆくこと
  仕事を続ける
  教皇ヨハネ・パウロ二世の謁見
  未来を手放す
  司祭団と祈る
  役務を手放す
  十字架がハッキリ見えてきた

結び やすらぎの贈り物
訳者あとがき

著者紹介


著者:
ジョセフ・バーナーディン
1928 年にサウス・カロナイナ州コロンビアに生まれた。1952年チャールストン教区でカトリック司祭に叙階され、アトランタ補佐司教、米国司教会議事務局長、シンシナティ大司教、司教会議議長、シカゴ大司教を歴任。1983年枢機卿(カーディナル)に任命される。「戦争と平和」「生命に関する一貫した倫理」についての司教教書を発令。ホワイトハウスにて死の2ヶ月前に自由勲章を授与される。1996年膵臓がんのため死去。享年68歳。

訳者:
石井朝子
翻訳家。上智大学大学院英米文学専攻修了。プリンマー大学留学。ボランティアネットワーク「ヘルプライン」に参画。ポンティキュラス心理研究所所属。

共著書:「『新しい自分』が生まれる心理学」(三笠書房)

訳書:ジャンポルスキー「やすらぎ療法」「やすらぎへの道」「生き方による癒し」(春秋社)、フェイビング「6つの鏡」「聖餐と愛餐」(中央出版社)、ホワイト「死と共になる」(春秋社)、ヒュー・プレイザー「終わらない愛」(春秋社)他。
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