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キリスト教の伝統 教理発展の歴史 第1巻〜公同的伝統の出現(100-600年)〜

新約聖書以降、第二ヴァティカン公会議まで、二千年にわたるキリスト教教理の発展を網羅した教会史の名著。
型番 4-7642-7256-3
販売価格 7,020円(税込)
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キリスト教教理はどのようにして形成されたのか?
新約聖書以降、第二ヴァティカン公会議まで、二千年にわたるキリスト教教理の発展を網羅した教会史の名著。第1巻では、紀元100年から600年という期間に、キリスト教会が信じ・教え・告白した事柄の発展を明快かつ独創的に叙述する。

初版発行日:2006年7月31日

もくじ



一次資料

若干の定義

第一章 福音の準備
 真のイスラエル
 キリスト教と古典思想との論争
 神学の勝利
 諸国民の期待

第二章 主流の外側で
 律法と福音の分離
 宇宙的贖いの体系
 新しい預言
 使徒的継続性の規範

第三章 公同的教会の信仰
 黙示的な幻とその変形
 超自然的な秩序
 救いの意味
 教会の恵みの手段

第四章 三位一体の秘義
 神的な方としてのキリスト
 被造物としてのキリスト
 ホモウシオスとしてのキリスト
 三者と一者

第五章 神・人の位格
 キリスト論教理の諸前提
 対案となる受肉の神学
 キリストにおける二つの本性の教義
 引き続く論争

第六章 自然と恵み
 キリスト教的人間論の状態
 恵みの背理
 恵みと完全
 自然の恵みと追加される賜物

第七章 正統的合意
 どこでも、いつでも、万人によって
 東方の公同的正統主義
 西方の正統的公同主義

二次資料
訳者あとがき
索引

聖句
事項・人名

著者紹介


著者:
J.ペリカン(Jaroslav Pelikan)

訳者:
鈴木浩(すずき ひろし)
1945年、静岡県生まれ。
ルーテル神学大学(現ルーテル学院大学)、日本ルーテル神学校卒業後、1989-93年、ルーサー・ノースウェスタン神学校(米国ミネソタ州)博士課程修了、神学博士(教理史専攻)。日本福音ルーテル大岡山教会(東京都大田区)、諏訪教会(長野県諏訪市)、名古屋教会(名古屋市)の牧師を歴任。
現在、ルーテル学院大学・日本ルーテル神学校教授(歴史神学担当)、キリスト教学科長、大学・神学校付属ルター研究所所長。
学位論文 The Doctrine of Original Sin; its Historical Essentials and Doctrinal Essence.
著書 『ガリラヤへ行け─マルコ福音書研究』(2005年、新教出版社)
訳書 『ルター著作選集』(共訳、2005年、教文館)
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