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これからの福音宣教〜出会い・発見・変革のプロセス〜

日本という国でどのように宣教していくか等、福音宣教についてのまとめ。
型番 4-87013-828-X
販売価格 1,296円(税込)
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  • 佐々木博 著

  • 四六判 上製

  • 177ページ

  • ISBN4-87013-828-X

  • Cコード:C1016

  • あかし書房


洗礼を受けて社会的にキリスト者となっていても、福音を伝えられていなかったということがあり得る。私たちはすでに福音を聞いたのか、それを生きているのか、福音とはなにか、宣教するとはどういうことか、日本という国でどのように宣教していくか等、福音宣教についてのまとめ。
1986年発行。

もくじ


はじめに

第一章 主よ、真の自由を与えてください
私が福音に出会うとき
「私は道、真理、命である」
道であるイエスとの出会い
真理であるイエスとの出会い
いのちであるイエスとの出会い
解放のプロセス

第二章 神のみ業への参加である宣教
宣教状況の変化
みことばの種と聖霊のみ業の発見すら源泉である神ご自身の宣教すら宣教の主役である聖霊
宣教の本質的プロセスである対話
復合的プロセスである宣教

第三章 今、私たちは何を伝えるのか
真に福音を伝えられたのか
私たちにとって、福音とは
今、日本人にとって喜ばしい知らせとは
出来事としてのキリストの訪れ
<福音を伝える>と<教義を教える>
イエス・キリストにおける救い

第四章 宣教がなぜ対話なのか
世界と対話する教会
宣教に示される対話
対話の神学的考察
本質的構造かつプロセスである対話
対話としてのあかし
福音化の対話的構造とプロセス
分かち合いこそ対話の神髄である

第五章 福音が、日本人にどのように根づくのか
今日、宣教の流れの中で、なぜ
日本での種々の見解をめぐって
土着化論の検討と今後の課題
宣教論的考察の試み
神学的解明を求めて

第六章 今、歴史から何を学ぶのか
教会が生きて来た時代背景
福音宣教の要因と特徴
今、必要な方向転換

第七章 福音が、日本人の宗教心に出会うとき
諸宗教をどう受けとめるのか
諸宗教との対話の目的は何か
内なる対話を深める
日本人の宗教心と福音との出会い

第八章 宣教が、なぜ福音化なのか
福音が伝わるとき、何が起こるのか
福音は、いま家庭に何をもたらすのか
今日、職場が必要としている福音とは
地域社会に真の共同体を育てる福音

第九章 教会が宣教共同体となるために
今こそ、宣教する教会になるとき
「礼拝共同体」から「宣教共同体」へ
「宣教共同体」を育てる方法
共同体の役割
共同体の特徴

第十章 「日本の教会」の宣教態勢づくり
新しい教会像
「日本の教会」の共同責任の自覚
真の協力態勢を生み出すために

第十一章 宣教者の心を支えるもの
宣教への駆り立てられる力
遣わしてくださる主への全き信頼
解放された自由な心で
直向きに尽くす心で
希望と喜びを分かち合う
聖霊に日々生かされて

著者紹介


●著者紹介:

著者:
佐々木博(ささき ひろし)
カトリック仙台教区司祭。
1935年 福島県に生まれる。
1959年 上智大学文学部哲学科卒。
1963年 オタワ大神学校卒(カナダ)。同地で司祭叙階。さらに1966年聖パウロ大学大学院卒(教会法博士号取得)、同年帰国。
1966〜1977年まで仙台教区で働く。1977〜1986年まで東京の日本カトリック宣教研究所所長。
1986年4月から築館教会(宮城県)の主任司祭となる。

著書:
『福音的見直しと刷新』『今、問われていること』(中央出版社)『人とのかかわりの中で─信徒による福音宣教』(女子パウロ会)など。
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