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福音の研究(三)

聖書の中に度々、あらわれてきて、読む者をうんざりとさせる「系譜」の扱い方を教えてくれる。
型番 4-87013-794-1
販売価格 1,944円(税込)
在庫数 SOLD OUT
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  • X・レオン=デュフール 著

  • 伊藤慶枝 訳

  • 菊判 上製

  • 153ページ

  • ISBN4-87013-794-1

  • Cコード:C1016

  • あかし書房


本書は福音書の文面から、読む者がその深遠な神の教えの中に直接はいりこんでいけるように導く手引き書であって、しかも、聖書釈義の専門家である著者が長年の労苦の結果、さぐりえた実りを、できるだけ初心者向けに、しかも科学性を失わずに披露しているものである(三巻のあとがきから)。この第三巻は、聖書の中に度々、あらわれてきて、読む者をうんざりとさせる「系譜」の扱い方を教えてくれる。

※ この書籍はお取り寄せのため、ご注文後のキャンセルはできません。ご了承ください。

もくじ


巻頭辞
研究の手引き
 訳者補足
 著者紹介
イエズス・キリストの創世の書
 系譜の文学類型
 イエズス、聖なる歴史の終局に(マタイ1,2〜17)
  産み続けること
  14が三たび
  四つの女性名
 イエズス・キリスト、歴史の終局(マタイ1,1)
教会告知へ向けて
  マタイの意図への第一接近
 三部構成の構造
  群衆
  弟子たち
  敵対者たち
 教会告知へ向けて
人殺しのぶどうづくりたちのたとえ
 序論
  たとえと寓意
 イエズスはたとえ話しか口にしなかったに違いないのか?
  問題の再検討
 もともとのたとえ話へ向かって
  文学的分析
   1. 序論
   2. 従僕らの派遣
   3. 一人息子の派遣
   4. 将来
   5. 注解
   6. 歴史的エピローグ
  このたとえ話の意味
   類型
   力点
   意味
 神学的透視
  共観書前の観点
  マルコの観点
  ルカの観点
  マタイの観点
結論
小辞典
索引
総目次
あとがき

著者紹介


著者:
クサビエ・レオン=デュフール
カトリック司祭。
イエズス会士。
1912年 パリに生まれる。
1948年〜 アンギャン神学部聖書学教授、リオン=フルヴィエール神学部聖書学教授を経て、現在は、パリのセーブル・センターの聖書学教授。ローマ教皇庁聖書研究所顧問。

主な著作:
『聖フランシスコ・ザビエル』『虹の共観福音書一覧』『福音書とイエズスの歴史』『福音の研究』『聖書思想辞典』(三省堂)『イエスの復活とその福音』(新教出版社)『新約聖書辞典』『イエズスの奇跡』『死に直面したイエズスとパウロ』


訳者:
伊藤慶枝
1955年 早稲田大学文学部卒業
1962年 東京大司教区神学講座修了
1964年 東京日仏学院diplome課程修了
1964年 ソルボンヌ大学検定
1979〜1980年 ブリュッセル・イエズス会神学院聖書学研究生
現在 カトリック東京大司教区・田無教会付カテキスタ

著書:『福音の道しるべ』1981年、連合出版
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