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主とともに〜十字架の道行と黙想〜

カトリック教会の伝統的な美しい祈りである十字架の道行きの祈りの3つもタイプを紹介しています。深い内省へと導かれる書。
型番 30
販売価格 756円(税込)
在庫数 SOLD OUT
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  • 奥村一郎

  • A6判 並製

  • 152ページ

  • ISBN978-4-7896-0030-9

  • Cコード:C1016

  • 女子パウロ会発行



十字架の道行きは、カトリック教会の伝統的な美しい祈りです。
イエスが死刑の宣告を受け、十字架を担ってゴルゴタの丘へ向かい、死んで墓に葬られるまでの出来事を14の場面にわけ、その場面場面で留まりながら一定の祈りの形式のもとに祈り、イエスの苦しみを黙想するものです。教会の聖堂の両側の壁に、十字架の道行きの絵がかかっている場合があります。また、野外に並んでいる場合もあります。
十字架の道行きを祈る人は、イエスが苦しみながら歩かれたように、各場面(=留 りゅうと呼ぶ)の前で留まって祈り、そして次の留へと移動していきます。まさに体で感じる祈りです。
この祈りは、特にご復活に向かう準備の期間、四旬節中によく祈りますが、そのときだけの祈りではありません。苦しいときなど、静かに主イエスの心を味わいながら祈ることは、ふさわしいことです。
私のために、ご自分の命を与えてくださったイエスの愛を深く悟るでしょう。

この「主とともに」には、3つのタイプの十字架の道行きが載っています。
第1の形は、一般向きで、第2は、やや思索的、神学的なもので、第3は聖書の黙想をもとにした『道行き』です。第2と第3形式には、第15留「復活」が付け加えられています。第4に、聖書に基づく「受難と復活」に関する黙想が載っています。
どの祈りも、直接イエスに呼びかけている祈りです。イエスの受難と死が、形式的な遠くの出来事ではなく、自分と関係したものであることを感じ、深い内省へと導かれます。

もくじ


すすめ,序に代えて,『道行』の仕方,I,II,III,受難と復活の黙想,後記

著者紹介


著者:
奥村 一郎(おくむら いちろう)
カトリック司祭(カルメル会)
東京大学在学中、禅仏教より改宗。卒業後、カルメル会入会のため渡仏。
帰国後、主に他宗教との対話と交流に関与する。
主な著書:
 訳書『カルメル山登攀』(ドン・ボスコ社)
『愛ゆえに生く』(サンパウロ)
『祈り』,『断想』,『神とあそぶ』(女子パウロ会)。
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