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沈黙の泉

師と弟子との小さな対話二百余編からなる物語集。人が真の知恵・真理に出会う道を探究し続けたデ・メロ師の第四番目の著書。
型番 307
販売価格 1,836円(税込)
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『沈黙の泉』は、師と弟子との間にかわされる218の対話からなるもので、「教えを諭すためではなく、自らを悟りをひらくように」と意図されたものです。本書も他の著作と同じように「人を神へと近づけるための手段・道具」です。

序より
『沈黙の泉』の200余りにも及ぶ物語には<グルー 導師>が現われてくるが、同一の人物ではない。あるときにはヒンドゥー教の導師であったり、禅の老師、道教の賢者であったり、またユダヤ教の教師(ラビ)、キリスト教の修道士、イスラム教スーフィズムの神秘家であったりもする。

本書に収められた話を一つひとつ読んでゆくのに、一分もあれば十分であろう。読者は師の口から出ることばに出くわして、おそらく面食らい、しゃくにさわったり、あるいはまったくつまらないものだとさえ感じるかもしれない。なんとも、この本はそんにたやすく理解できるような本ではないのだ!。この本は教えを諭すためではなく、自ら悟りをひらくようにと意図されて書かれたものである。その紙面には人間のことばでは伝えることのできない、<知恵>が隠されている。

もくじ


CHAPTER 1―奇跡,成人,感受,不条理,透明,宗教,霊聖 他
CHAPTER 2―アイデンティティー,差別,オートメーション,崇拝 他
CHAPTER 3―あるがまま,表現,発見,受容性,回心,因果 他
CHAPTER 4―釣り合い,分離,変化,認識,看波,自立,免疫 他
CHAPTER 5―思想,啓示,善特,罪,癒し,教養,信念 他
CHAPTER 6―世評,偶像崇拝,栽培,移りゆき,擬似体験,秘宝 他
CHAPTER 7―弱点,反対,無限,迫害,表裏一体,超越,悟り 他

著者紹介


著者:
アントニー・デ・メロ(Anthony de Mello)
1931年ボンベイに生まれ。
1947年イエズス会に入会。
1961年司祭に叙階。
スペインで哲学、アメリカで心理学を学び、インドに帰って東洋と西洋の霊性の統合、心理学とイグナチオ的霊性の統合を試み、プーナ市で司牧カウンセリング研究所「SADHANA(サダーナ)」を主宰。神父はこの研究所で祈りのセミナーを開催したり、インド国内ばかりでなく、各国に招かれ黙想指導、祈りのセミナーなどを中心に活動しました。
1987年ニューヨークで客死。
主な邦訳著書:
『東洋の瞑想とキリスト者の祈り』,『何をどう祈ればいいか』,『小鳥の歌』,『心の泉』,『蛙の祈り』,『ひとりきりのとき人は愛することができる』(女子パウロ会)。

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