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キリスト教についての21章

だれもが探し求める心の豊かさを、キリストのことばに従って語った一冊です。
型番 454
販売価格 1,258円(税込)
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  • 岩島忠彦

  • B6判 並製

  • 192ページ

  • ISBN978-4-7896-0454-3

  • Cコード:C0016

  • 女子パウロ会発行


もういちど見つめてください心の中を。
だれもが探し求める心の豊かさを、キリストのことばに従って語った一冊です。

著者「あとがき」より
キリスト教は生き方です。山を登る人が携帯する磁石が、どのような場所にあっても同じ方向を指すように、キリスト教は、ある明確な方向性を指し示しながら、人間の生のあらゆる事柄にかかわってくるものです。

もくじ


1章キリスト教の特徴 わたしの信仰,だれの心にも,神のことばとキリスト,パラドックス
2章人間の成長とは? 人生最大の関心事,自分自身が「課題」,誠実さと謙虚さ
3章女性について 男も女もない?,エワ、いのちを与える者,マリア、母なるもの,他
4章父なる神 「わたし」の孤独,神を信じること,「天にましますわれらの父よ……」
5章もう一つの環境問題 壊された環境と作られた環境,産業技術社会,生きる焦点,他
6章老齢を生きる 一通の手紙,「老齢」の評価,老いるとは,実りのとき,いかに生きるか
7章愛を生きるために 愛がなければ……,イエスの愛,愛のライフスタイル
8章いのちのゆくえ ある死,いのちと死,朽ちるものでまかれ……,死を生きる
9章時のめぐみ 時の節目,自然の時、わたしの時,永遠を紡ぎだす時,少年のように
10章祈りの勧め 祈りは心の糧,主の祈り,生活を祈りに
11章ミサ ともに食べること,裏切られる夜,愛の記念
12章からだの復活 肉なる人間,死すべきからだ,復活への信仰
13章人生をかすもの 現世主義を超えて,聖霊の恵み,いのちの水はどこに
14章イエス 人柄,表情
15章キリスト教の生き方 二重のおきて,心をつくし、精神をつくし……,自分を愛するように
16章生きる喜び この世とのかかわり,共感を求めて,いのちの賛歌
17章生きる重さ 挫折,真空の時,キリスト教的現実主義
18章山をも動かす信仰 福音書の世界,現代の不信仰,全能の神への信仰
19章二つのいのち この世のいのち,新しいいのち,愛、生と死を結ぶもの
20章うまごや 静寂,貧しさ,平安,聖夜
21章誕生日の祝福 さびしい時代,人間らしさとは,信仰、希望、愛

著者紹介


岩島 忠彦(いわしま ただひこ)
イエズス会司祭。
1964年イエズス会入会。
1971年上智大学 文学部哲学科 修士課程修了。1982年ドイツのミュンスター大学で博士号取得。
1983年以降 上智大学神学部組織神学担当。96年から2000年まで神学部長。現在上智大学神学部教授。1998年から2001年まで日本カトリック神学会幹事。
主な著書:『キリスト教についての21章』』(女子パウロ会)、『キリストの教会を問う─現代カトリック教会論』(サンパウロ)、『いのちへの招き─確かな生き方のために』(海竜社)。
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