会員登録でお得なポイント 毎月 第1水曜日はポイント5倍! 毎週 水曜日はポイント2倍!

東北のキリシタン殉教地をゆく

今から四百年前、東北には江戸幕府の禁教を逃れたキリシタンたちが移り住んでいた。その尊い足跡を検証する。
型番 4-88216-214-8
販売価格 1,080円(税込)
購入数



  • 高木一雄

  • 文庫本 並製

  • 424ページ

  • ISBN4-88216-214-8

  • Cコード:C0195

  • 聖母の騎士社


奥羽の地へ最初にキリスト教を齎したのは天正18年(1590)8月に豊臣秀吉の奥羽仕置に従って来たキリシタン武将やキリシタン武士たちであった。彼等は奥羽各地で領地の接収や検地などを行っていた。とりわけ会津四二万石領主となったキリシタン大名蒲生氏郷には何人かのキリシタン家臣が扈従してきた。だが宣教師や修道士、同宿などを招いて布教した形跡はない。(「はじめに」より)

初版発行:2001年3月1日

もくじ


第一章 奥羽地方キリシタンの伝来
第二章 奥羽諸藩とキリシタンの殉教
第三章 奥羽キリシタンの記録より

付録 徳川歴代将軍とキリシタン政策
付記 偽のキリシタン伝説やキリシタン遺物について
主なる参考文献

著者紹介


著者:高木一雄(たかぎ かずお)
「明治カトリック教会史研究」(上・中・下)「日本・ヴァチカン外交史」「大正・昭和カトリック教会史」(1)(2)(3)(4)「江戸キリシタンの殉教」「日本カトリック教会復活史」「明治カトリック教会史」(1)(2)「現代日本カトリック教会史」(1)「東京周辺キリシタン遺跡めぐり」(聖母文庫)「関東で活躍したフランシスコ会士たち」「伊達政宗と慶長遣欧使節」(聖母文庫)「東北のキリシタン殉教地をゆく」(聖母文庫)
主なる編書
「カトリック東京教区年表」
Top