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第二ヴァティカン公会議〜その今日的意味〜

第二ヴァティカン公会議の概観と歴史的意味を著した『第二ヴァティカン公会議の歴史』を親しみ易く簡潔に書き直したもの。
型番 978-4-7642-6663-6
販売価格 2,484円(税込)
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  • G.アルベリーゴ 著

  • 小高毅 監訳

  • 大盛志帆、桑田拓治 訳

  • 四六判 並製

  • 266ページ

  • ISBN978-4-7642-6663-6

  • Cコード:C0016

  • 教文館発行


第二ヴァティカン公会議の概観と歴史的意味を著した5巻本『第二ヴァティカン公会議の歴史』を親しみ易く簡潔に書き直したもの。"Breve storia del concilio Vaticano 2"(2005年)の訳書。著者は公会議に参加した一般信徒で、個人の日記や手記が引用し、公会議の生々しい知られざる動きも伝える。一般読者、特に公会議以降の教会しか知らない世代にとって読み応えがある。

初版発行:2007年6月20日

目次


訳者による導入の注記
序章
第1章 公会議開催宣言―その希望と期待(1959―1962年)
 驚き
 予想外の反応
 普遍的教会会議に向けて
 誰が公会議を準備するのか(1959―1960年)
 公式の準備期間(1960―1962年)
 総会の仕組み
 どのような公会議を準備するのか

第2章 公会議としての自覚に向かって(1962年)
 歓喜する教会
 第1段階(最初の一歩)
1962―1963年休会―新たな準備の段階
 教皇ヨハネ23世から教皇パウロ6世へ(公会議の中断かそれとも継続か)
最初の経験の光と陰

第3章 成熟期の公会議(1963年)
 産みの苦しみ
 司教たちの責任と教会一致
 ミサはすべての人のもの
 公会議の新しい側面

第4章 交わりとしての教会(1964年)
 中間点
 1964年 過密すぎる日程
 暗黒の一週間
 世界における教会
 1964年11月21日『教会憲章』
 結果と不確実性

第5章 歴史に生きる信仰(1965年)
 最後の休会期(1964―1965年)
 信教の自由に関して
 聖書と教会
 歴史に生きるキリスト者
 公会議の閉会

第6章 キリスト教の刷新に向けて
 「回顧的」準備
 最初の方向性
 友人としての歴史
 公会議に対する予想と結果
 新しい公会議
 教会の調和を目指して
 公会議の秘密

原注
訳注
年表 − 公会議の流れ
訳者あとがき

著者紹介


著者:G.アルベリーゴ
ボローニャ大学政治学部における教会史の名誉教授。ボローニャ宗教研究所メンバー。
多数の教会史に関する著作がある。
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