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平和の思想〜キリスト教からの再考察〜

藤女子大学キリスト教文化研究所は、キリスト教は歴史中で平和をどのように考えてきたのかを課題として「平和の思想−キリスト教からの再考察」というテーマのもとに共同研究を実施した。
型番 978-4-947668-93-6
販売価格 3,240円(税込)
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  • 藤女子大学キリスト教文化研究所 編

  • A5判 上製

  • 267ページ

  • ISBN978-4-947668-93-6

  • Cコード:C0016

  • リトン


戦後60年にあたる2005年、日本カトリック司教団は『戦後60年平和メッセージ「非暴力による平和の道」−今こそ預言者としての平和を−』を発表しました。その中で、「過去を振り返ることは、将来に対する責任を担うことです」という教皇ヨハネ・パウロ二世の広島での「平和アッピール」(1981年)の言葉が引用されています。それは日本の過去にふれての言及でありますが、藤女子大学キリスト教文化研究所は、キリスト教は歴史中で平和をどのように考えてきたのかを課題として「平和の思想−キリスト教からの再考察」というテーマのもとに共同研究を実施しました。(「まえがき」より)

初版発行:2008年3月31日

もくじ


まえがき
シャローム(平和)のギリシア語訳−七十人訳聖書−についての考察  柊曉生
新約聖書における平和  阿部包
中世ヨーロッパにおける「神の平和」−「神の」平和運動としての一面−  渡邉浩
ニコラウス・クザーヌスの宗教寛容の思想  八巻和彦
カントの永遠平和の思想−発展史的考察  桝潟弘市
オランダにおける非暴力の思想−ヘンリエッテ・ローラント・ホルストの場合−  内田博
キリシタン時代の無事・平安の道  松岡洸司
執筆者紹介

著者紹介


執筆者:
柊曉生(ひらぎ あけお)
藤女子大学文学部教授。

阿部包(あべ くるみ)
藤女子大学人間生活学部教授。

渡邉浩(わたなべ ひろし)
藤女子大学文学部准教授。

八巻和彦(やまき かずひこ)
早稲田大学商学部教授。

桝潟弘市(ますがた こういち)
藤女子大学文学部教授。

内田博(うちだ ひろし)
藤女子大学人間生活学部教授。

松岡洸司(まつおか こうじ)
上智大学文学部国文学科教授。
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