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原発はもう手放しましょう

だれかのいのちの犠牲に 成り立つ電気だとしたら
型番 978-4-264-03276-2
販売価格 972円(税込)
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  • 野中宏樹 木村公一 著

  • A5判 並製

  • 126ページ

  • ISBN978-4-264-03276-2

  • Cコード:C0016

  • いのちのことば社


2011年3月の福島第一原発事故から約4年。いまだにその収束の目途すらついていないにもかかわらず、この国と電力会社は再稼働に踏み切ろうとしている。差し迫った状況にある川内原発や玄海原発のある九州の地から、二人の著者が、原発事故のもたらす多大な被害、そして差別、棄民を生み出す日本の社会構造に警鐘を鳴らす。

初版発行:2015年1月10日

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もくじ


 推薦のことば 内藤新吾

 原発はもう手放しましょう 野中宏樹
序 九州電力川内原子力発電所の再稼働を前にして
1 三月十一日以後、世界は変わった!
2 東京電力福島第一原子力発電所で何が起きたのか?
3 放射能汚染の広がり
4 福島で……
5 放射能の影響はわけても子どもたちに大きい
6 「こんなふうにしたのは大人の責任でしょう!」
7 九州で考える
8 平和利用という言葉に絡め取られて(日本が原発から撤退しない二つの理由)
9 差別のあるところに公害が起きる……
10 人間が天の火を盗んだ
11 原発と教会
12 田中正造の生き方に学ぶ
13 今聞こえてくる言葉たち……

 「禁断の木の実」としての核エネルギー 木村公一
1 私の方向転換―インドネシアにおける日本の原発ビジネスをめぐって
2 「原子力」は一神教の発想か?
3 西欧キリスト教世界と自然科学
4 原発問題の構成要素―人間・企業・国家・国際資本
5 戦争が生み出した犯罪的商品
6 原発労働とは何か
7 外国から見た日本の原発問題
8 平和の構築に欠かすことのできない生命倫理に関する六つの戒め
9 「低線量被爆」をめぐる問題
10 新しい差別のかたち
むすび

原発および核兵器の廃絶に向けた 福岡宣言
日本における主な原発訴訟の歴史

あとがき

著者紹介


著者:
野中宏樹(のなか ひろき)
1962年、北九州市小倉に生まれる。
高校2年生の時、小倉バプテスト教会で光来出政治牧師より受浸。
1985年、福岡大学卒業後、ヨルダン社福岡支社に4年間勤務。
1992年、西南学院大学神学部専攻科卒業後、日本バプテスト連盟平野バプテスト教会(大阪)の牧師となり、2003年4月からは日本バプテスト連盟鳥栖キリスト教会に転任し、現在に至る。

著者:
木村公一(きむら こういち)
1947年、東京生まれ。
東京神学大学修士課程修了、西南学院大学、United Theological College(インド)、Overseas Ministries Study Center,Asian Baptist Graduate Theological Seminary(米国・神学博士)で学ぶ。
富野バプテスト教会牧師を経て、1986年から2002年までの17年間、宣教師としてインドネシアの中部ジャワにおけるバプテスト神学校で教える。2007年、アメリカのMacAfee Graduate Theological Schoolの客員教授として教える。
現在、日本バプテスト連盟福岡国際キリスト教会協力牧師、西南大学と福岡大学非常勤講師、キリスト者政治連盟理事、九条の会・福岡県連絡会世話人。
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