3月30日(木)から4月2日(日)まで棚卸のため、誠に勝手ながら休業させていただきます。何卒ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

2015年 あけぼの感謝号〜平和 女性と子ども キリスト教・芸術〜

1956年1月創刊から60年。休刊に際し、ご愛読いただいた方々に感謝をこめて。
型番 50014
販売価格 500円(税込)
購入数



  • 感謝号の表紙 矢野 滋子

  • 女子パウロ会発行


「あけぼの」感謝号に寄せて 松岡陽子 聖パウロ女子修道会管区長
 日差しに透きとおって輝く若葉に、あふれるいのちの感じられる今月、「あけぼの」感謝号をお届けできることを、とてもうれしく存じます。これまで、皆様の歩みのかたわらに「あけぼの」誌を置いていただき、ありがとうございました。その時々の生活に彩りを添え、人生や社会が投げかけるさまざまな問いをともに考えるきっかけとなり、生きる力と光を見出す一助としていただけるようにと願って、毎月「あけぼの」誌をお届けしてまいりました。
 このたび、2015年4月号をもって、惜しまれながらも、休刊とさせていただく運びになりました。これまでご愛読くださいましたお一人ひとりに、心より感謝申し上げます。(「あけぼの」感謝号に寄せて より)

平和


●いのちの島、沖縄・辺野古、高江からのメッセージ 編集部

●美しい辺野古の海、いのちを守るたたかいの地より 目取真 俊(小説家。『水滴』(芥川賞受賞)『魂込め(まぶいぐみ)』(木山捷平文学賞、川端康成文学賞)『虹の鳥』ほか著書多数。カヌーで移設に抗議している。)

●「情報鎖国」日本を知る 高遠 菜穂子(イラク支援ボランティア。著書に『戦争と平和せれでもイラク人を嫌いになれない』『破壊と希望のイラク』ほかがある。)

●戦後70年、次の70年を平和に保つために「もっと聞いておけばよかった」と後悔しない 山口 道孝(横浜教区司祭。AFMET(東ティモール医療友の会)副理事長。アニーファンド理事長。著書に『知ってほしいもうひとつのアジア・太平洋地域の現実』絵本『小さなチャンタラ』がある。日本ペンクラブ会員。)

●今こそ知性の復権を 自分という人間を活かそう 伊藤 千尋(朝日新聞ロサンゼルス支局長を経て、現在「be」編集部員。著書に『活憲の時代―コスタリカから9条へ』『一人の声が世界を変えた』ほか多数がある。)

●若者の旅に思う 藤原 新也(作家、写真家。著書『印度放浪』『逍遥遊記』(木村伊兵衛写真賞)『全東洋街道』(毎日芸術賞)『黄泉の犬』『死ぬな生きろ』『日本浄土』『書行無常』ほか多数がある。)

●「知」が巡るとき…… 吉岡 忍(ノンフィクション作家。小説家、評論家。日本ペンクラブ常務理事。著書『堕落の夏』『M/世界の、憂鬱な先端』ほか多数がある。)

●福音と平和憲法と 新谷 のり子(「フランシーヌの場合」でデビュー。「人権学習」の講師ほか独自のコンサートで活躍中。著書『フランシーヌはたち』アルバム「祈り」「うたたち」ほか。)

●平和を愛し、つくる人でありたい 高見 三明(カトリック長崎大司教区大司教)

●生きている一人ひとりを守り抜く決意を 弘田 しずえ(ベリス・メルセス宣教修道女会会員・同会総長)

●これからの100年の「平和の第一歩」を 村田 光平(駐セネガル大使、駐スイス大使などを歴任、さまざまな圧力に屈せず、脱原発の主張を貫いて「反骨の外交官」と呼ばれた。著書に『原子力と日本病』『新しい文明の提唱 未来の世代に捧げる』などがある。)

●これからの日本社会の救いの道は? 酒井 新二(ジャーナリスト、もと共同通信社社長)

●戦後70年、これからの100年の平和を願って…… 森 一弘(カトリック司教。真生会館理事長。著書『これからの教会のありようを考える』『世界と日本と民主主義のありようを考える』『心の闇を乗り越えて 私の歩んできた道』ほか。)

●切られた繋がりを結び、縛り付けをほどきなさい ホアン・マシア(イエズス会司祭。もと上智大学教授。)

女性と子ども


●対談:女性の視点で語り合う 次世代につなぐものは…… 大石 芳野(写真家。著書『ベトナム 凛と』(土門拳賞、エイボン女性大賞)『〈不発弾〉と生きる 祈りを織るラオス』『それでも笑みを』『福島FUKUSHIMA』ほか多数。)、若林 一美(立教女学院短期大学学長。「ちいさな風の会」世話人。著書『〈いのち〉のメッセージ─生きる場の教育学』ほか多数。)

●平和のための教育とは 大田 堯(東京大学名誉教授、日本子どもを守る会名誉会長)

●思いを伝えて 柴田 光太郎(俳優・教育者。1966年東京生まれ。今春より私立青稜高校にて勤務。映画最新作「THE HYBRID 鵺の子」)

●女性の内なる力を発揮する時代 大日向 雅美(恵泉女学園大学大学院 平和学研究科教授、NPO法人あい・ぽーとステーション代表理事)

●この時代、引き返せるうちに 横川 和夫(共同通信社論説委員を経て、現在フリージャーナリスト。編著書に日本新聞協会賞受賞の『仮面の家』のほか『荒廃カルテ』『かげろうの家』『降りていく生き方』ほか著書多数。)

キリスト教・芸術


●舟の右側に網をおろせ 百瀬 文晃(イエズス会司祭。著書に『キリスト教の本質と展開』『キリストに出会う』ほか多数がある。)

●一人ひとりが創造していく平和への道 大倉 正之助(大倉流太鼓奏者。古式奏法の素手打ちで演奏。世界に向けて日本文化を発信する文化プロデューサー。重要無形文化財保持者)

●映画を見ること、作ること 松島 利行(映画評論家)

●音訳奉仕者・座談会:「あけぼの」を読み続けて…… 高戸 恵美子×中村 博子×吉田 久×武川 真理

●元編集長・インタビュー:「あけぼの」編集時代を振り返って 三嶋 邇子(1974年―1984年編集長)×大岩 一美(1984年―1989年編集長) 聞き手・加藤宗哉

●ごあいさつ 緒方 真理子(1989年―2015年編集長)

●花の表紙 矢野 滋子

絵と文・写真と文


○旅 港 千尋(多摩美術大学美術学部情報デザイン学科教授。写真家、写真評論家(著述家)「あいちトリエンナーレ2016」芸術監督。)

○鳥たちの祈り 山本 萠(書、エッセイ、写真、詩、画などを創作しながら猫と暮らす。著書『鈴鳴らすひと』(ひとなる書房)『山茶花の幻』(リサイクル文化社)『椅子の上の時間』(書肆夢ゝ)第八回日本詩歌句、随筆大賞受賞。)

○絵本『希望の木』 新井 満(作家。作詞、作曲家。『尋ね人の時間』で芥川賞受賞。写真詩集『千の風になって』とCD(日本レコード大賞作曲賞受賞)はロングセラー。著書に『希望の木』『十牛図』『神さまのシンフォニー』ほか多数がある。)

○「光あれ!」 葉 祥明(絵本作家・詩人。著書『地雷ではなく花をください』『ありがとう愛を!』『あのひのこと』ほか多数。)

メッセージ



○一人一人の心の育ちを大切に 神庭 靖子(精神科医。医学博士。児童・思春期精神科臨床に携わる。著書に『今どきのママ&キッズ―おかあさんのための児童精神医学』ほかがある。)

○〈主の祈り〉 木崎さと子(作家。『青銅』で芥川賞受賞。)著書『路上からの復活』『キリシタンの祈り』『小説聖書の女性達』絵本『ダーチャのいのり』ほか多数。

○自尊心を持てる国 小林 和男(元NHKモスクワ支局長。ジャーナリスト。下野新聞客員論説委員、サイトウ・キネン財団評議員、日墺協会理事。著書に『狐と狸と大統領 ロシアを見る目』ほか多数がある。)

○桜と平和 矢代 朝子(女優。軽井沢高原文庫理事。舞台、テレビなどで活躍中。2011年より軽井沢演劇部として文学作品の朗読会などを企画している。)

○最後だからこそ 三浦 暁子(エッセイスト。著書に『梶本隆夫物語阪急ブレーブス不滅の投手』ほか。共著に『家族はわかり合えないから面白い』がある。)

○非戦争を貫く 汐見 稔幸(白梅学園大学学長。専攻は教育学、教育人間学。著書に『本当は怖い小学一年生』『この「言葉がけ」が子どもを伸ばす!』『子どもにかかわる仕事』ほか多数がある。)
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