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ローマへいった少年使節

16世紀の末近く、日本人としてはじめてヨーロッパに派遣され、立派につとめを果たしていく4人の少年使節の物語。
型番 770
販売価格 1,080円(税込)
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  • 谷真介 著

  • A6判 並製

  • 256ページ

  • ISBN978-4-7896-0770-4

  • Cコード:C0123

  • 女子パウロ会発行



16世紀末近く、まだあどけなさの残る4人の少年が、日本人としてはじめて、ヨーロッパへの旅に出る。少年の前途はどのような事件が待ちかまえ、いかに終結するのだろうか。

初版発行:2016年5月20日

もくじ


第一章 バリニャーノ神父の壮大な計画

 消されていた“日本の歴史”
 使命をおびた船出
 日本の布教をめぐって
 マカオからマラッカへ
 苦しい船旅
 バリニャーノ神父との別れ
 喜望峰をこえて

第二章 喜びのヨーロッパ

 ヨーロッパの玄関リスボン
 ミゲルとマルチノの病気
 スペイン国王に会う
 熱狂的な歓迎
 けなげな少年たち
 花の都フィレンツェ
 ローマをめざして

第三章 歓迎のうずのなかで

 あふれる老教皇の愛
 教皇の死と新教皇誕生
 イタリア各地の旅
 水上都市ベネチア
 難航する帰路
 母国からのあいつぐ悲報
 “禁教令”下の帰国

終章 その後の少年使節

 関白秀吉に会う
 裏切りのはて
 中浦ジュリアンの最期

あとがき

著者紹介


著者:
谷 真介(たに しんすけ)
1935年東京に生まれる。
厚生省児童福祉文化奨励賞やジュニアノン・フィクション文学賞、巖谷小波文芸賞など、受賞多数。
女子パウロ会からは、『二十六の十字架』『江戸のキリシタン屋敷』『くりすますのおはなし』『キリシタン大名高山右近』『サンタ・マリアのご像はどこ?』『外海の聖者ド・ロ神父』『フランシスコ・ザビエル』ほか。
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