司教　司祭の関連書

アルフォンス・デーケンの希望の便り

770円(税込)

本書は、聖書のことばの中で、きらめく星のように光を放つことばを選び集めたものである。

禅仏教とキリスト教神秘主義

2,640円(税込)

禅の実践はキリスト教の新しい理解となり、霊操は仏教理解を深める。
東西宗教の内的対話が説き明かす新しい宗教思想。

こころのティースプーン ガラルダ神父の教話集（上）

660円(税込)

ガラルダ神父の講話をまとめた一冊。

カンガス神父のメッセージA年　愛と喜びと一致

1,760円(税込)

イエスのみ言葉と、福音的なすばらしい人生を歩んだ人々の生き方に触れて、あなたも真の幸せに導かれますように。

アラスカの宣教師　セグンド・ヨレンテ神父

880円(税込)

40年間、孤独に立ち向かいユーモアを忘れずに生きた人──この本はセグンド・ヨレンテ神父（1906〜89年）への「感謝の気持ち」の表れである。

続・人はみな、けなげに生きている―神は、もがき、悲しみ、苦しむ人とともにいる―

1,320円(税込)

そこには生きていくための光と力、希望があった。

聖イグナチオ・デ・ロヨラの秘書　ホアン・デ・ポランコ神父

880円(税込)

聖イグナチオの「記憶と手」と呼ばれ、沈黙のうちに会を守り、育て、目に見えない歴史の糸を動かしたポランコ神父の生涯。

雪の夜

1,320円(税込)

日常の小さな出来事、大小のニュースの中に隠されているよく生きるための示唆。
心に響く講話集。

これからの日本のゆくえ―憲法改正問題を切り口として―福音の視点から

550円(税込)

2013年7月、「あなたの愛を政治に生かすヒント──わたしもあきらめない！」のテーマで開かれた、カトリック社会問題研究所主催の夏期セミナーで、「福音の視点から」と題して行われた講演に加筆したもの。

真の愛への道

550円(税込)

人間の癒しの源であるキリストの受難と復活

信じる力　大切なあなたに贈ることば

1,100円(税込)

カトリック東京大司教が贈る希望のメッセージ。

人はみな、けなげに生きている

1,320円(税込)

神は、もがき、悲しみ、苦しむ人ともにいる―─。

チマッティ神父　本人が書かなかった自叙伝（下）激動の昭和史を生きた宣教師

1,980円(税込)

日本を愛した宣教師、チマッティ神父の約1万通にのぼる書簡や文書から師の生涯をたどる。

キリストの祭司職へ招かれているわたしたち

1,540円(税込)

カトリック京都司教区聖書委員会の聖書講座シリーズ第10弾。

開発・発展・MDGsと日本

1,100円(税込)

富める国、貧しい国で、一体何が起きているのか。世界で起きている不公正な政治、経済、社会の現実を見据え、「平和の達成には、貧困の撲滅が不可欠である」ことを訴える。

幸いの書　神さまからの50のラブレター

1,540円(税込)

つらいときや落ち込んだときには、繰り返しこの「幸いの書」を開いてみましょう。ラブレターというものは、何度読んでも幸いなものです。

「笑う」と「考える」・「考える」と「笑う」

550円(税込)

人間は笑うだけでは幸せになれませんが、考えることによって幸せになることができます。いろいろなことを知るのは必要ですが、すでに知られていること、自分で経験したことについて考えるのは、何よりも重要です。

わたしの「宗教の教育法」　宗教の原理と方法論

1,100円(税込)

豊富な体験と実績から生まれたオリジナルの「宗教教育」の実践的方法論。

出会いは宝　サラリーマンから神父になって ──ケータイ研究から神学研究へ──

1,650円(税込)

会社員時代から現在まで、この道でしか出会えなかった数々の人々に感謝し、自らの人生を綴った回顧録。

チマッティ神父　本人が書かなかった自叙伝（上）　激動の昭和史を生きた宣教師

1,980円(税込)

「ほほえみ、慈愛と祈りの人」として知られるチマッティ神父──日本を愛した宣教師の約1万通にのぼる書簡や文書から師の生涯をたどる。

崩壊の時代に射す光　ヨブとミツが立つ世界の中で

1,540円(税込)

旧約聖書『ヨブ記』と遠藤周作『わたしが・棄てた・女』を素材に、さまざまな困難に直面する現代人への希望のメッセージ。

完訳　ドン・ボスコ伝

1,980円(税込)

見捨てられた若者たちのために神父として生涯を捧げたドン・ボスコ。 産業革命と戦乱で混迷する19世紀イタリアで、青少年教育に献身するサレジオ会を創立し、その事業は現在130以上の国に広がっている。

神学的人間論入門　神の恵みと人間のまこと

2,200円(税込)

教義学は、キリスト論と教会論に関心が集まりますが、本書で扱う分野の理解なくしてカトリック神学の真の理解はありえないと言われます。一般向けに書かれているので、この分野については本書から学んでみてください。

クレド〈わたしは信じます〉　キリスト教の信仰告白

3,080円(税込)

キリスト教は何を信じ、何を告白しているのか。日本人司祭による初めての「ニケア・コンスタンチノープル信条」の解説書。

峠のほそ道

1,320円(税込)

司祭叙階50周年を迎えた川添神父が綴る、ユーモアたっぷりのエッセイ。「峠のほそ道」は、13年間の記録です。

どう、生きたらよいのか　人・家族・社会のありようを考える

1,760円(税込)

複雑な現代社会の中でもがき苦しむ人々が、希望を見いだし、闇から抜け出すための小さなヒント。

八月六日の朝　ぼくは十四歳だった

1,430円(税込)

原爆で死線をさまよい“奇跡的”な回復をとげた軍国少年Ｔ。今は司祭として、鎮魂と、核廃絶・世界平和のために祈り続けている。これは、ヒロシマの少年T.の体験記である。

からだのはなし

1,320円(税込)

人間とからだの深い関係に光をあてた現代の神学書。

蛍光の影からの声

3,850円(税込)

平和、人間、教育、福祉、そしてキリスト教への深い、新たな視点に触れた一冊。

福音宣言

1,540円(税込)

月刊『福音宣教』に掲載されていた晴佐久昌英神父のエッセイ集。