11月はカトリック教会の伝統の中で“死者の月”と呼ばれています。
なかでも11月2日は“死者の日”です。
神に仕えて亡くなったすべての人を思い起こし、死者のための祈りを共にします。
この世を去った人々のために祈りながら、私たちは、
「復活された御子キリストに従う私たちの信仰を強め、
死者の復活を待つ私たちの希望を不動のものとしてください」と祈ります。
女子パウロ会公式サイトLaudate: 教会カレンダー「2023年11月」
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型番:1478960777
1,320円(税込)
粕谷甲一講話集第六巻。いのちの始めも終わりも神秘である。今を生き生きと生きることこそ死を越えていくいのちとなる。しかしそれをも奪われたとき、何が残るのか──。
型番:4480563917
1,760円(税込)
「死」はすべての人にとって、その完成の決定的な段階であり、「あの世」は人間がその死後にしか入り込めない領域ではありません。
型番:3480568510
770円(税込)
忘れられない人の一生は、長くても、短くても、決して消え去るものではありません。命日は、故人を思い起こす特別の機会であり、さらなる癒しの機会です。
型番:2478965125
2,200円(税込)
疲れたときや気持ちが騒ぐときなどに、心を落ち着かせてくれる聖歌。
通夜や葬儀ミサ、命日に行われる追悼ミサや祈りの中でもお使いいただけます。