8月15日の「聖母の被昇天」は、 マリアが栄光につつまれて天国へ上げられたことを祝う祭日です。
マリアが神の母になったことが全世界にとって恵みであるように、
マリアの被昇天は、神へと昇る全人類の被昇天のはじまりでもあるのです。
女子パウロ会公式サイトLaudate:教会カレンダー「聖母の被昇天」
女子パウロ会公式サイトLaudate:聖人カレンダー「8月15日 聖母の被昇天」
カトリック中央協議会HP「聖母の被昇天とは?」
1,430円(税込)
原爆で死線をさまよい“奇跡的”な回復をとげた軍国少年T。今は司祭として、鎮魂と、核廃絶・世界平和のために祈り続けている。これは、ヒロシマの少年T.の体験記である。
2,640円(税込)
「神の母」「処女懐胎」「終生処女」「無原罪の御やどり」「被昇天」など、聖母マリアに関する教義とは何か?カール・ラーナーの『マリア、主の母』に詳細な解説を加えた<マリア論解説書>
440円(税込)
親しみやすく、場面を黙想しやすいイラストとともに、聖書のみことばを味わい祈る、ロザリオの祈りの小冊子。
330円(税込)
ロザリオの唱え方、4つの神秘の解説、黙想の助けとなる名画、各黙想で朗読する聖書箇所に加え、よりロザリオを深めたい方のための手引きや、聖マリアへの連願を含めた各種祈りも収載。
330円(税込)
チマッティ神父が、呼吸のごとく大切にしていたロザリオの祈り。一つひとつのアヴェ・マリアの祈りの前に、イエスの生涯を黙想する短い言葉を加える特徴がある。
220円(税込)
英語版『絵で見るロザリオの祈り』
【THE HOLY ROSARY illustrated, English edition】
220円(税込)
スペイン語版『絵で見るロザリオの祈り』
【EL SANTO ROSARIO ILUSTRADO, en español】
1,320円(税込)
『神の大いなる計画』は、「第三千年紀の霊性」に資することを目的とした書です。
イエスのようにすべてを見る。つまり、イエスが父のもとから遣わされ、父のもとへ帰っていく、そのイエスのように、ものごとを捉えるように──
2,200円(税込)
教義学は、キリスト論と教会論に関心が集まりますが、本書で扱う分野の理解なくしてカトリック神学の真の理解はありえないと言われます。一般向けに書かれているので、この分野については本書から学んでみてください。
792円(税込)
第二バチカン公会議を経て改定された典礼暦年の意味とねらいを知り、教会の中で育まれてきた信心を典礼暦年とのかかわりをふまえ理解する。
1,430円(税込)
ルカの福音が読まれるC年のポイントを見開きで簡潔に解説。キリスト者の生活の中心である主日のミサの準備に。
1,980円(税込)
マリアとともに、平和を求めて祈りましょう。
山本襄治神父の導きによって、シスターたちが祈ります。一人で一環を祈るのが難しいときにも、おすすめです。
2,934円(税込)
教会堂から漏れ聞こえてくるマリアへの賛歌、耳に心地よいその歌は、おのずと堂内へ人々を引き寄せる。──合唱によるカトリック聖歌シリーズ第4弾。