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大司教に死来る

海外文学コレクション「須賀敦子の本棚」第2巻。
型番 978-4-309-61992-7
販売価格 2,376円(税込)
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  • ウィラ・キャザー 著

  • 須賀敦子 訳

  • 四六判変型 上製

  • 288ページ

  • ISBN978-4-309-61992-7

  • Cコード:C0397

  • 河出書房新社



いま再評価の声高い20世紀米作家の記念碑的名作を若き日の須賀敦子の瑞々しい新訳で。

過酷ながらも美しいニューメキシコの大自然。広大な砂漠や危険な山岳地帯をラバで旅する二人のフランス人神父――19世紀半ば、彼らはその布教の地で、古代そのままに営まれる先住民族の文化に触れ衝撃を受けつつ、真の魂の豊かさを学んでゆく。
ピュリツァー賞作家代表作。

初版発行:2018年8月30日

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もくじ


   序 Death Comes for the Archbishop を訳すにあたって 須賀敦子

プロローグ ローマにて
I 司教代理
II 布教旅行
III アコマの弥撤
IV 蛇
V マルチネス神父
VI ドーニャ・イサベラ
VII 広大な司教区
VIII パイクス・ピークの黄金
IX 大司教に死来る

   精神の温歴と救済――須賀とキャザーを結ぶもの 長澤唯史
   解説、というより須賀さんとの対話 池澤夏樹

著者紹介


著者:
ウィラ・キャザー(Willa Cacher)
アメリカ、ヴァージニア州ウィンチェスターに生まれる。
9歳のときに一家でネブラスカ州に移住、大平原を開拓するヨーロッパ各地からの移民の中で育つ。
1895年にネブラスカ大学卒業後は、編集者、記者、教師などの職に就きながら創作活動を行う。
1923年『われらの一人』(1922)でピュリツァー賞受賞。

訳者:
須賀敦子(すが あつこ)
1929年兵庫県生まれ。聖心女子大学卒業。
53年よりパリ、ローマに留学、その後ミラノに在住。
71年帰国後、慶應義塾大学で文学博士号取得、上智大学比較文化学部教授を務める。
91年『ミラノ 霧の風景』で講談社エッセイ賞、女流文学賞を受賞。
98年逝去。

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