- カード:縦13.5cm×横8.5cm
- 封筒:9.0cm×13.8cm
- 二つ折り・封筒つき
- 生産国:イタリア
聖家族の描かれたクリスマスカードです。
ヒイラギのリースの縁取りがうつくしく、
クリスマスの華やかな喜びを彩ります。
──女子パウロ会公式サイトLaudateより──
【クリスマスのヒイラギ】
<クリスマス・デコレーションの色といえば、赤と緑です。
けれどなぜ、この色になったのでしょう。
これは、聖なる木とされるヒイラギの葉の緑と、
赤い実からとったものでないかといわれています。
ヒイラギが聖なる木とされたのは、
ヒイラギのとげは、イエスにかぶせられた茨(いばら)の冠を、
赤い実は、イエスの額の血を思い起こさせるためです。>
→キリスト教マメ知識「クリスマス・デコレーションの色 ─ 赤と緑 ―」
けれどなぜ、この色になったのでしょう。
これは、聖なる木とされるヒイラギの葉の緑と、
赤い実からとったものでないかといわれています。
ヒイラギが聖なる木とされたのは、
ヒイラギのとげは、イエスにかぶせられた茨(いばら)の冠を、
赤い実は、イエスの額の血を思い起こさせるためです。>
→キリスト教マメ知識「クリスマス・デコレーションの色 ─ 赤と緑 ―」
【改めて知る:クリスマスの意味】
<「クリスマス(Christmas)」は、イエス様のご聖誕をお祝いする、降誕祭です。
もとは、“Christes Maesse”つまり「キリストのミサ」という意味です。
けれども、イエスが生まれた日が、わかっているわけではありません。>
<もともと12月25日は、ローマの冬至祭で、
不滅の太陽が生まれる日、太陽神ミトラを崇敬していました。
4世紀ごろ、それを取り入れて「キリストこそわたしたちの太陽」として、
キリストの誕生を祝うようになったのです。>
→キリスト教マメ知識「クリスマス 〜イエスの誕生日〜」
→シスター三木の創作童話「聖夜」
→シスター三木の創作童話「クリスマスプレゼント」
→シスター三木の創作童話「だれも知らないクリスマスの星」
もとは、“Christes Maesse”つまり「キリストのミサ」という意味です。
けれども、イエスが生まれた日が、わかっているわけではありません。>
<もともと12月25日は、ローマの冬至祭で、
不滅の太陽が生まれる日、太陽神ミトラを崇敬していました。
4世紀ごろ、それを取り入れて「キリストこそわたしたちの太陽」として、
キリストの誕生を祝うようになったのです。>
→キリスト教マメ知識「クリスマス 〜イエスの誕生日〜」
→シスター三木の創作童話「聖夜」
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