- カード:13.5cm×8.4cm
- 封筒:13.8cm×8.9cm
- 二つ折り・封筒付き
- 生産国:イタリア
聖家族の描かれた美しいクリスマスカードです。
──女子パウロ会公式サイトLaudateより──
【改めて知る:クリスマスの意味】
<「クリスマス(Christmas)」は、イエス様のご聖誕をお祝いする、降誕祭です。
もとは、“Christes Maesse”つまり「キリストのミサ」という意味です。
けれども、イエスが生まれた日が、わかっているわけではありません。>
<もともと12月25日は、ローマの冬至祭で、
不滅の太陽が生まれる日、太陽神ミトラを崇敬していました。
4世紀ごろ、それを取り入れて「キリストこそわたしたちの太陽」として、
キリストの誕生を祝うようになったのです。>
→キリスト教マメ知識「クリスマス 〜イエスの誕生日〜」
→シスター三木の創作童話「聖夜」
→シスター三木の創作童話「クリスマスプレゼント」
→シスター三木の創作童話「だれも知らないクリスマスの星」
もとは、“Christes Maesse”つまり「キリストのミサ」という意味です。
けれども、イエスが生まれた日が、わかっているわけではありません。>
<もともと12月25日は、ローマの冬至祭で、
不滅の太陽が生まれる日、太陽神ミトラを崇敬していました。
4世紀ごろ、それを取り入れて「キリストこそわたしたちの太陽」として、
キリストの誕生を祝うようになったのです。>
→キリスト教マメ知識「クリスマス 〜イエスの誕生日〜」
→シスター三木の創作童話「聖夜」
→シスター三木の創作童話「クリスマスプレゼント」
→シスター三木の創作童話「だれも知らないクリスマスの星」
【飼い葉おけに寝かされたイエス】
<ルカ福音書によると、ローマ皇帝アウグストゥスは、
徴税のためにイスラエルすべての人々に、住民登録を命じました。
そのため、マリアと、ヨセフも住民登録のために、
ガリラヤの町ナザレから、ヨセフの故郷であるベツレヘムに向かいました。
2人は、どこの宿屋も満員だったため、馬小屋として使われている洞窟に泊まりました。
そこでイエスが、お生まれになり、マリアは、イエスを布にくるんで飼い葉桶に寝かせました。
馬小屋におけるイエスの誕生は、小さく貧しい者として生まれたイエスをよく表しています。>
→キリスト教マメ知識「馬小屋(プレゼピオ)」
→キリスト教マメ知識「クリスマス」
徴税のためにイスラエルすべての人々に、住民登録を命じました。
そのため、マリアと、ヨセフも住民登録のために、
ガリラヤの町ナザレから、ヨセフの故郷であるベツレヘムに向かいました。
2人は、どこの宿屋も満員だったため、馬小屋として使われている洞窟に泊まりました。
そこでイエスが、お生まれになり、マリアは、イエスを布にくるんで飼い葉桶に寝かせました。
馬小屋におけるイエスの誕生は、小さく貧しい者として生まれたイエスをよく表しています。>
→キリスト教マメ知識「馬小屋(プレゼピオ)」
→キリスト教マメ知識「クリスマス」

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