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「今を生きる」そのために 苦しみ、悩み、怖れ、無関心からの脱却

神父として、悩み苦しむ人と向き合い続けてきた著者の、ときにやさしく、ときに厳しい言葉は、私たちに大きなエールを送ってくれます!
型番 978-4-594-08656-5
販売価格 1,650円(税込)
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  • 森一弘

  • 207ページ /四六判 並製

  • 扶桑社 発行

  • ISBN978-4-594-08656-5 /Cコード:C0095


コロナ禍に覆われ、多くの人々の暮らしに大きな影響が及んでいます。
今、私たちは「生きる」ということをどのように考えていけばいいのか。

神父として、悩み苦しむ人と向き合い続けてきた著者の、ときにやさしく、
ときに厳しい言葉は、私たちに大きなエールを送ってくれます!


私たちのうちに潜んでいる脆弱性を克服しない限り、
たとえこれまで通りの生活に戻れても、
脆弱性を抱えた社会に戻るだけです(略)。
そのためには、一人ひとりが、不安のなかで、
真摯に自分自身と向き合い、
それぞれが、何があっても押しつぶされない、確かなものを
見いだしていかなければならないのではないかとも思います。
──「プロローグ」から抜粋

初版発行:2020年11月30日

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もくじ


 プロローグ

1 家庭、家族の力を取り戻す
「ステイホーム」という呼びかけで問われる家族のありよう
外の雨嵐からお互いを守る空間、大切な相手と生活をともにする共同体
家族はお互いにとって「ケネグドー・エーゼル(ふさわしい助け手)」
人間の飢えと渇きを満たす「家族」〜六つの特徴〜
いのちのことば

2 新たな価値に目覚める
お金に依存し、お金に左右される私たちの日々
お金だけでは満たされない人生がある
幸せな日々が一転したA子さんの心の歩み
そこには好奇の目ではなく、やさしいまなざし、希望の光があった
闇の底は、光の世界に通じている
いのちのことば

3 もうこれ以上悩まない 〜苦しみに意味を見いだす〜
苦しみ、悩み、傷つくことが人の一生
「苦」という漢字から、苦しみを理解する
苦しみと向き合うことで、希望への扉を開いていく
乗り越えてこそ、人間の真の輝きが現れてくる
悩みという漢字から、悩みを理解する
悩みを吹っきっていくために、今に集中し今を大切にする
人は、人を傷つけることも癒すこともできる
いのちのことば

4 死と向き合う、死を想う
メメント・モリ(死を想う)という考え方
なぜ神は社会の営みから消えたのか
死と向き合いながら生きざるを得ない人々が増えた
Bさんの場合〜リストラで自殺を試みる〜
C子さんの場合〜人間の脆さと残酷さ〜
D子さんの場合〜リストカットでいのちを確認する〜
孤独死したEさんと娘のF子さんの場合
いのちのことば

5 幸せを感じる力を強くする
誰もが幸せになりたいと願っている
幸福度ランキングから垣間見える日本社会の幸福感
北欧諸国の人々の幸福感はなぜ高いのか
人間としての「この私」が満たされると、幸せになる
突然爆発したG子さんの場合
いのちのことば

6 ことばは「光」にも「いのち」にもなる
ダバールが示す、もう一つの「ことば」の役割
一般的なことばと、ダバールが表すことばの違い
日本人にとっての「ことば」
私の場合〜ことばに不自由を感じた背景〜
心が安定すると、ことばは自ずとあふれ出てくる
失ったことばを取り戻した、ある少年の場合〜トリイ・ヘイデンの著書から〜
人の心を見つめ、察していくことばが必要である
いのちのことば

7 共感する力を育てる 〜孤独に蝕まれる社会にあって〜
無関心というウイルス
どこの国よりも孤独な日本人
無関心というウイルスはどこから生まれたか
自己責任という落とし穴
無関心というウイルスから解放されていくために
共感力は家族の絆を取り戻すことから
追いつめられる「小さい者」たち
いのちのことば

 エピローグ コロナ禍の今を生きるために
コロナ禍のなかで「いのちを守る」
なぜ人は新型コロナに惑わされるのか
施策のさまざまな功罪
コロナ禍の今、私たちにできること


著者紹介


森 一弘(もり かずひろ)
1938年、横浜に生まれる。
1967年、司祭叙階。
1985年、カトリック東京大司教区補佐司教として叙階。
2000年、同、退任。(財)真生会館理事長。
現在は講演と執筆活動に専念。
作家・五木寛之氏との共著『神の発見』(学研)のほか、
『教皇フランシスコの「いのちの言葉」』(扶桑社)、
『心の闇を乗り越えて』(オリエンス宗教研究所)、
『教皇フランシスコ―教会の変革と現代世界への挑戦』(サンパウロ)、
『あなたにとって神とは?』(女子パウロ会)など著書多数。


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『人はみな、オンリーワン〜だれも幸せになる権利がある〜』
――人はみな、尊く、かけがえのない存在であり、誰一人同じ人はいない。
  その一人ひとりが、生きてきてよかったと思えるための道を語る。

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