- デイヴィッド・W・シェル 著 /R・W・アリー 絵 /目黒摩天雄 訳
- 78ページ /B6判変型(150mm×100mm) 並製(ソフトカバー)
- サンパウロ 発行
- ISBN978-4-8056-8808-3 /Cコード:C0037
いつまでも他人の行為の被害者となっていないで、自由を見つけることができます。
癒しをもたらす「ゆるし」を選び取ることによって、自由を自分のものにするのです。
『ゆるしセラピー』の35の思慮深い教訓によって、つらい状況にあっても、自制心を取り戻す助けを得ることができます。
つらさを超えて幸せを選び取りましょう。
【日本語と英語の両方で書かれています/Both Japanese & English】
初版発行:2013年9月15日
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著者紹介
著者:
デイヴィッド・W・シェル(David W.Schell)
アラバマ州セルマの心理療法士。教育学博士。
ゆるしのワークショップの指導者。
『つらくなるか らくになるか』(アビー・プレス出版)の著者。
絵:
R・W・アリー(R.W.Alley)
アピー・プレスのエルフ・ヘルプ・ブックスのイラストを描いている。
ほかにも,子どもの本やイラスト多数。
妻、一男一女と共にロード・アイランド州のバリントンに住む。
その幅広い作品の数々は、次のサイトで見られる。
www.rwalley.com
翻訳:
目黒摩天雄(めぐろ まてお)
上智大学で哲学・神学を学び、大阪市立大学で仏文学を研究。
大学・短期大学・高等学校・中学校などに勤務。
現在は賢明学院小学校校長。大阪府枚方市在住。