- ロルフ・クレンツァー 文 /マヤ・ドゥシコウワ 画 /女子パウロ会 訳
- 24ページ /29×20cm 上製
- 女子パウロ会 発行
- ISBN978-4-7896-0757-5 /Cコード:C8716
ベツレヘムの少女ラヘルが見つけた小さな銀の鐘は、だれかに聞かせてあげたいステキな音色。
だれが落としたのでしょう?
クリスマスの夜、あちこちの教会から聞こえてくる美しい鐘の音は、あの夜のできごとを思い出させてみんなの心を喜びと優しさで満たしてくれます。
初版発行:2015年10月1日
著者紹介
文:
ロルフ・クレンツァー(Rolf Krenzer)
邦訳は偕成社から『ゴミおばけ町を大そうじ?』1994年刊。
画:
マヤ・ドゥシコウワ(Maja Dusikova)
女子パウロ会から『
クリスマスのうた しずかなよる』2000年刊がある。