自己の内面を読む ルカによる福音書とともに

型番:1478960824

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商品の詳細

  • ガエタノ・ピッコロ 著 /松岡陽子 訳

  • 348ページ /B6判 並製(ソフトカバー)

  • 女子パウロ会 発行

  • ISBN978-4-7896-0824-4 /Cコード:C0016


イエスの祈り、あわれみ、喜びにてらされ、癒やされて自分を振り返る──

ルカ福音書が伝えるイエスの物語の特徴には、「祈り」「あわれみ」「喜び」が特筆される。

イエスはいつ、どんな時に、どのように祈っておられたか?
罪びとや声を出せない小さな人びとに向かわれたイエスの深いあわれみとは?
救われた人びとが発する喜びの声のひびき!


ルカ福音書の大部分の場面を、52に分けて省察しています。
自分の考え方や感情の動きなどの内面に気づき、真剣に自己や神と向き合い、変えられていくために。
黙想・観想の書としても、多くの方にご活用をお勧めします。

初版発行日:2021年6月30日


もくじ


はじめに
序──ルカによる福音書を読み始めるために基本となる考え方 アルド・マルティン神父

�� 宣教開始まで ≪ルカ1・1〜4・13≫
1.人生を先に進める約束
2.この家はホテルじゃない
3.都合のいいときにだけわたしを捜さないで
4.わたしの見ているものが見えますか?
5.わたしにも未来があるだろうか
6.手のかかる赤ん坊となって
7.心に納めて生きる
8.神はどこに行ってしまわれたのか
9.今日わたしにできること
10.神は遠くにおられない
11.どんな人になりたいか

�� ガリラヤでの宣教 ≪ルカ4・14〜9・36≫
12.片道だけの切符
13.ナザレの危険
14.わたしにかまわないで
15.挫折からの挑戦
16.人それぞれにそれぞれの病
17.これまでとは違う見方に立つ
18.もうおしまいだ!
19.違う台本を読んでしまった!
20.愛に似るもの
21.決して立ち止まれないたび
22.生きることを放棄できますか?
23.旅のサプライズ
24.あなたについて行きません!
25.急いで決めなければ

�掘.┘襯汽譽爐妨�けての歩み ≪ルカ9・51〜19・27≫
26.居続けるか、去るか
27.旅はもう始まっている
28.わたしたちは皆、傷つきやすい
29.わたしは家の主なのに
30.父を呼び求める
31.所有者はあなたではない
32.今や、飛ぶ時!
33.望み、それとも破壊?
34.悪はどこから来るのか
35.愛には扉が必要
36.人生がフォトショップなら!
37.どこに行くかは自分で決める
38.破綻したかかわりを癒やす
39.区切りをつけよう
40.むなしい雑踏にただ一人
41.信用するな!
42.回復の歩み
43.何を求めているのか分からなくなった
44.わたしはOK、あなたはOKでない!
45.落ち込んだままでいない
46.価値あるものに値はつけられない

�検ー�難・死・復活・昇天 ≪ルカ20・27〜24・53≫
47.人生はジグソーパズルのよう
48.留まっていなさい
49.悲劇をチャンスに
50.物語にてらして自分を振り返る
51.……から逃げ出したい!
52.信仰に導かれ、命へと旅する


著者・訳者紹介


著者:ガエタノ・ピッコロ(GAETANO PICCOLO)
1973年、ナポリに生まれる。イエズス会士。
教皇庁立グレゴリアン大学で形而上学を教える。
個人的な霊的体験(聖アウグスチヌスの著作の読書とスリランカでの養成期間によっても熟した)をとおして、聖書への一つのアプローチを展開。
それは、神のことばと出会うことで、各自の人間的なダイナミクスを浮かび上がらせようとするもので、心が照らされ、癒されるためである。

著書に、『自分自身の内面を読む マタイによる福音書とともに』、『自分自身の内面を読む マルコによる福音書とともに』、『頭か心か? 識別のアート』(いずれもイタリアの女子パウロ会)がある。

訳者:松岡陽子(まつおかようこ)
聖パウロ女子修道会会員