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テレーズ その生涯における苦しみと祈り

日本で一番人気のある聖人の一人である小さき花の聖テレーズです。彼女の自叙伝、手紙、祈り、家族の物語、伝記は、たくさん出版されていますが、本書は、聖女が隠れて生きた苦しみを取り上げています。
型番 499
販売価格 1,320円(税込)
SOLD OUT

  • フランシス・ホーガン 著 /山口カルメル会 訳

  • 198ページ /B6判 並製(ソフトカバー)

  • 女子パウロ会 発行

  • ISBN978-4-7896-0499-4 /Cコード:C0016


日本で一番人気のある聖人の一人である
小さき花の聖テレーズです。

彼女の自叙伝、手紙、祈り、家族の物語、伝記は、
たくさん出版されていますが、
本書は、聖女が隠れて生きた苦しみを取り上げています。


「あとがき」より──
聖女について書かれたものの多くは、
苦しみについてよりも、むしろ、そのほほえみが語られ、
生涯が甘くとられがちですが、非常に苦しい生活でした。
しかし、苦しみがすべてではなく、愛がすべてです。
その生涯の終わりに、苦しみをささげたとは言わず、
神に愛しかささげなかったと言い切ることができた背景には、
テレーズが徐々に参入していったイエスの十字架の神秘があるのです。
テレーズは言いました。
「わたしの天職、それは愛です」(自叙伝254)


もくじ


  1. 苦しみについて──
    多くの限界を持つテレーズ
    苦しみは聖化の手段

  2. テレーズの生涯における苦しみ──
    幼年期
    宗教的雰囲気の家庭ではぐくまれて
    4歳半〜14歳まで(1)
    苦しみの回避から脱出へ,4歳半〜14歳まで(2)
    苦しみへの熱い望み
    14歳〜カルメル会入会まで
    苦しみを、神との一致と使徒的奮発心に
    カルメル会への召命
    委託と信頼の翼で飛ぶ「小さい道」
    修道生活の初めのころ
    茨で編まれた道
    死に向かう最後の段階
    苦しみから自由に、神と人々への愛だけを渇望

  3. テレーズの祈り──
    観想者テレーズ
    霊的な無味乾燥、闇、弱さを神にゆだねて
    信仰の試練を経て完全な浄化に


著者紹介


フランシス・ホーガン(Frances Hogan)
カトリックの在俗宣教女。
西アフリカとアイルランドにて9年間、科学と聖書を教えていたが、
1975年以来、アイルランドでもっぱら聖書コースや
黙想会の指導に従事し、聖書の普及につとめている。
フランシス・ホーガンは、信徒の祈りの生活とキリストへの委託を深めるために、
神のみことばを知らせることを生涯の使命としている。
本書のほかにも、聖書やさまざまな霊的テーマに関するテープも数多い。


──女子パウロ会公式サイトLaudateより──
【幼いイエズス/小さい花/リジューの聖テレジア とは】
<祈りをもって宣教したテレジアは、宣教の保護者といわれている。>
→聖人カレンダー「10月1日 聖テレジア(幼いイエスの)おとめ教会博士」

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