- 【日本語】 カラー 片面一層ディスク 4:3 /MPEG2
- Marcel Bauer 監督 /Omer Tanghe インタビュー /Pramod Mathur、A.Kamal カメラ /神言修道会 訳
- 女子パウロ会 発行 <レンタル禁止・日本国内向>
- ISBN978-4-7896-5116-5 /Cコード:C0816
マザー・テレサは、世界的な愛の実践活動によって、今世紀最大の平和の使者と言われています。
ところが、彼女自身が記した書物はありません。
彼女に関するドキュメントはありますが、
そのほとんどがノーベル平和賞を受賞した1970年代に制作されたものです。
この「マザー・テレサの遺言」は、彼女が亡くなる前年の作品で、
非常に小柄だが実に存在感のある修道女、
マザー・テレサの愛の実践とインタビューの記録です。
原題:Das Testament der Mutter Teresa
1996年 ドイツ
(C)PROVOBIS/KFW PRESENT
“LICENSED BY Katholisches Filmwerk
GmbH 2007, ALL RIGHTS RESERVED”
──女子パウロ会公式サイトLaudateより──
【コルカタの聖テレサ:マザーテレサ (Mother Teresa)とは】
1910年 スコピエ(現在のマケドニア)で生まれる
1928年 ダブリン所在のロレット修道会に入会
1948 年 カルカッタで「神の愛の宣教者会」を創設するため、ロレット修道会を退会。
──貧しい人びとの中で最も貧しい人への奉仕が彼女の生涯の仕事となった。
1979年 ノーベル平和賞を受賞
1997年の没後直ちに列聖調査が開始
2003年 列福
2016年 列聖、聖人と認定される。
→女子パウロ会公式サイトLaudate:特別企画「マザー・テレサ」
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