- 伊従信子 編・著
- 281ページ /A6判 並製(ソフトカバー)
- 聖母の騎士社 発行
- ISBN978-4-88216-339-8 /Cコード:C0195
師は、神と親しく生きるように神が多くの人々を呼んでおられること、
そして、その人々を神との一致にまで導くように、
神が自分を召されたことを自覚していました。
ですから、師はその生涯の終わりまで、
社会で日々の生活を営むすべてのキリスト信者が
聖性に召されていることを強調し、
聖性への道を提供する務めを使徒職とする人々の養成を
熱く望んでいました。
──「はじめに」よりそして、その人々を神との一致にまで導くように、
神が自分を召されたことを自覚していました。
ですから、師はその生涯の終わりまで、
社会で日々の生活を営むすべてのキリスト信者が
聖性に召されていることを強調し、
聖性への道を提供する務めを使徒職とする人々の養成を
熱く望んでいました。
初版発行:2012年9月8日
第2版発行:2017年3月25日
※この書籍はお取り寄せのため、ご注文後のキャンセルはできません。
また、お取り寄せに1〜3週間ほどかかります。
他の商品を合わせてご注文なさる場合、発送が遅くなりますのでご注意ください。
もくじ
はじめに
第1部 わたしは あなたがたを友と呼ぶ
第2部 わたしは 神をみたい
第3部 マリアに注がれる 神の慈しみ
おわりに
第1部 わたしは あなたがたを友と呼ぶ
第2部 わたしは 神をみたい
第3部 マリアに注がれる 神の慈しみ
おわりに
編著者紹介
伊従信子(いより のぶこ)
元上智大学比較文学部教授、ノートルダム・ド・ヴィ(いのちの聖母会)会員。
おすすめ商品
1,485円(税込)
1,540円(税込)
4,730円(税込)
13,920円(税込)
1,950円(税込)