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名画ハガキ 182(5枚セット)

『ウラジーミルの生神女』の名画ハガキ5枚セット。
型番 322140
販売価格 310円(税込)
購入数

セット



  • 寸法:縦15.0cm×横10.0cm

  • 同柄5枚セット

  • 製作国:イタリア


『ウラジーミルの生神女』の名画ハガキ5枚セットです。





ロシアで最も愛されているイコンのひとつとして有名な
聖母子のイコン(聖像/聖画像)です。

原画は、12世紀にギリシャから現ウクライナのキエフへ贈られ、
その後、現ロシアのウラジーミルからモスクワへと移され、
現在はトレチャコフ美術館収蔵となっています。

東方正教会(Eastern Orthodox Church)において、聖母マリアのことを
「生神女マリヤ(神を生んだ女性マリヤ)」と呼んで崇敬しているため、
『ウラジーミルの生神女』として
親しんでいらっしゃる方も多いかもしれません。

ここでは、カトリック教会の慣例にならい、
聖母マリアと呼んでいきたいと思います。

聖母が御子イエス・キリストを抱き上げ、
母子がいとおしそうに頬ずりをしているこの図は
「エレウサ型イコン」と呼ばれています。
「エレウサ」は"やさしさ、神の憐みを現す"などを意味するギリシア語です。
そのため日本語では「慈しみの聖母」とも呼ばれるそうです。

我が子にいとおしそうに頬ずりをする聖母マリアの顔は、
十字架上での御子イエスの死までをも見とどける
神の母としての憂いを帯びています。
しかし「お言葉どおり、この身になりますように。(ルカ福音書1:38)」という心を
そのまま写したような、穏やかな愛に満ちた、
従順な表情でもあるようです。
母マリアの手は、イエス・キリストをわたしたちに紹介し、
キリストに対して、とりなしを願っています。

御子イエス・キリストの様子は、どうでしょう。
母の首にしがみつき、頬をぎゅっと寄せるイエスの姿は、
マリアのとりなしを積極的に求め、
それを受け入れようとしているかのようです。
すこし見えづらいかもしれませんが、聖母マリアの首もとに、
イエスの愛らしい左手がぎゅっと回されていることにも、注目してみてください。

人間である母マリアと、人間として生まれた御子イエスの愛の在り方が、
神であるイエス・キリストと
人間の代表であるマリアの愛の関係をも表しているということ。
「神は愛です。」という新約聖書の言葉(ヨハネの手紙4:16b)が、
目に見える形でこのように表現されているのです。

長い歴史を経て、なお愛され続ける、
美しいイコンの節々までじっくりと拝見しながら、
愛である神の偉大さを思いめぐらましょう。
その沈思の時間こそが、甘美な祈りの時間とかえられていくはずです。
△ミニ*コラム おしまい△

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