- オースティン・アイヴァリー 著 /宮崎修二 訳
- 632ページ /四六判 上製
- 明石書店 発行
- ISBN978-4-7503-4297-9 /Cコード:C0016
2013年3月、南米大陸およびイエズス会出身で
史上初の教皇に選出されたフランシスコは、
生涯を教会改革に捧げてきた。
教皇がめざす「貧しき者のための貧しい教会」とは?
その思想の形成過程と半生を
詳細なインタビューと調査に基づいて描く本格的評伝。
「教皇は圧倒的な経済格差の中で喘ぐ
南米アルゼンチンの人びととの交流の経験から弱者優先を説く。
今日、経済をはじめとして、
あらゆることにおける格差が世界中で広がっている。
今は〈いつくしみ〉の時だ。その確信が教皇を突き動かしている」
(「訳者あとがき」より)
初版発行:2016年2月29日
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もくじ
プロローグ
第1章 遙か遠く、遙か昔に 1936-1957
第2章 使命 1958-1966
第3章 嵐の中のパイロット 1967-1974
第4章 対立の坩堝 1975-1979
第5章 追放された指導者 1980-1992
第6章 羊の匂いがする司教 1993-2000
第7章 ガウチョ枢機卿 2001-2007
第8章 他の人のための人 2008-2012
第9章 コンクラーベ 2013
エピローグ 大いなる改革
謝辞
訳者あとがき
資料
注
第1章 遙か遠く、遙か昔に 1936-1957
第2章 使命 1958-1966
第3章 嵐の中のパイロット 1967-1974
第4章 対立の坩堝 1975-1979
第5章 追放された指導者 1980-1992
第6章 羊の匂いがする司教 1993-2000
第7章 ガウチョ枢機卿 2001-2007
第8章 他の人のための人 2008-2012
第9章 コンクラーベ 2013
エピローグ 大いなる改革
謝辞
訳者あとがき
資料
注
著者紹介
著者:オースティン・アイヴァリー(Austen Ivereigh)
イギリス人作家、ジャーナリスト。
宗教・政治評論家。オックスフォード大博士。
イエズス会誌「アメリカ」のレギュラー寄稿者。
カトリック評論家としてイギリスのメディア
(特にBBC、スカイ、ITV、アルジャジーラ)で広く知られている。
訳者:宮��修二(みやざき しゅうじ)
1964年東京生まれ。
立教大学大学院博士後期課程中退。
テル・アヴィヴ大学(イスラエル)留学。
イスラエル考古学、旧約聖書学専攻。
現在、立教大学、跡見学園女子大学兼任講師ほか。
『日本版インタープリテイション』翻訳監修責任など翻訳、編集業にも携わる。
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