- 台紙寸法:縦16.5cm×横9.3cm
- 1シート:22片
- 1片:(最大)縦2.5cm×横2.2cm (最小)縦2.0cm×横1.8cm
- 材質:紙
- 製作国:日本
落ち着いたピンク色のバラがずらりと並んだシールです。
シールの一部にはラメや金の箔押しがほどこされているので、手紙等に貼るだけで
とても華やかな印象になります。
※「タンドル(tendre)」とは、フランス語で「優しい」「柔らかい」の意。
──女子パウロ会公式サイトLaudateより──
【関連:聖人と薔薇】
ex.▽グアダルペの聖母
<1531年12月9日、メキシコのグアダルペで、
ミサに行く途中だった55歳のファン・ディエゴというインディオに、聖母マリアが現れた。>
<12月12日の早朝、再び聖母の出現を受けたディエゴは、
聖母にしるしを残してくださるように願った。
すると聖母は彼に、バラの花を集めて司教のもとに持って行くように言われた。
そこは岩の多い土地で、しかも冬であったためバラなど咲いているはずはなかった。
しかし、ディエゴはその言葉に従った。すると、そこには本当に、美しいバラが咲いていた。>
→聖人カレンダー「11月12日 グアダルペの聖母マリア」
→キリスト教マメ知識「グアダルーペの聖母」
ミサに行く途中だった55歳のファン・ディエゴというインディオに、聖母マリアが現れた。>
<12月12日の早朝、再び聖母の出現を受けたディエゴは、
聖母にしるしを残してくださるように願った。
すると聖母は彼に、バラの花を集めて司教のもとに持って行くように言われた。
そこは岩の多い土地で、しかも冬であったためバラなど咲いているはずはなかった。
しかし、ディエゴはその言葉に従った。すると、そこには本当に、美しいバラが咲いていた。>
→聖人カレンダー「11月12日 グアダルペの聖母マリア」
→キリスト教マメ知識「グアダルーペの聖母」
ex.▽ロザリオ
<ロザリオという言葉は、ポルトガル語、スペイン語、イタリア語からきたものと言われていますが、
ラテン語ではロザリウムといい、それは“バラの冠”という意味をもっています。
珠をくりながら唱える祈りが、ちょうど“バラ”の花輪を編むようなかたちになるからです。>
→祈りのひととき「ロザリオの祈りの唱え方」
ラテン語ではロザリウムといい、それは“バラの冠”という意味をもっています。
珠をくりながら唱える祈りが、ちょうど“バラ”の花輪を編むようなかたちになるからです。>
→祈りのひととき「ロザリオの祈りの唱え方」
ex.▽リジューの聖テレジア
他にもいろいろな場面で、聖人と薔薇が関連づけられています。
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