- アンドレ・ラヴィエ 著 /ヌヴェール愛徳修道会 訳
- 206ページ /四六判 並製(ソフトカバー)
- ドン・ボスコ社 発行
- ISBN978-4-88626-467-1 /Cコード:C0016
ルルドの聖母ご出現150年を記念して新装復刊!
ベルナデッタの祈りと単純・素朴な生きかたに迫れる名著。
ロザリオだけを知るルルドの貧しい少女ベルナデッタに、
聖母マリアは、罪人である私たちを極みまで愛された御子イエスの愛と、
御父のいつくしみを教えられた。
ロザリオの祈りをとおして、
自らの苦しみを人びとの回心のためにささげきった
聖女の言葉と霊的な道をたどる。
初版発行:2008年12月26日
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もくじ
はじめに
序
ボリーの粉ひき小屋からマッサビエルへ
「わたしは、ロザリオの祈りしか知りませんでした」
「ご出現」のロザリオ
「ロザリオの学び舎」から初聖体まで
マッサビエルからヌヴェールへ
「恵みあふれる聖マリア」のみ跡に従って
ヌヴェール
「閉ざされた園 封じられた泉」
スール・マリー・ベルナールの歩んだ「平凡な道」
「わたしにとって生きるということは、キリストである」
「わたしはわたしの心の愛するものを探そう」
聖母のように − 恵みに対する素直さ −
「もう迷うことのないように」
「愛は火の矢 神の炎」
極みのとき
「そしてわたしはあなたに愛をささげよう」
聖ベルナデッタ わたしたちに祈ることを教えてください
おわりに
注
序
ボリーの粉ひき小屋からマッサビエルへ
「わたしは、ロザリオの祈りしか知りませんでした」
「ご出現」のロザリオ
「ロザリオの学び舎」から初聖体まで
マッサビエルからヌヴェールへ
「恵みあふれる聖マリア」のみ跡に従って
ヌヴェール
「閉ざされた園 封じられた泉」
スール・マリー・ベルナールの歩んだ「平凡な道」
「わたしにとって生きるということは、キリストである」
「わたしはわたしの心の愛するものを探そう」
聖母のように − 恵みに対する素直さ −
「もう迷うことのないように」
「愛は火の矢 神の炎」
極みのとき
「そしてわたしはあなたに愛をささげよう」
聖ベルナデッタ わたしたちに祈ることを教えてください
おわりに
注
著者紹介
アンドレ・ラヴィエ
イエズス会司祭、文学博士。
特に資料批判(ロヨラのイグナチオ、サレジオのフランシスコ、ベルナデッタ等)。
霊性の分野における研究の専門家。
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