会員登録でお得なポイント 毎月 第1水曜日はポイント5倍! 毎週 水曜日はポイント2倍!

明治の東海道を歩いた宣教師 テストヴィド神父書簡集

本書はパリ宛ての師の18通の書簡から、その活動をたどる。
型番 978-4-88626-621-7
販売価格 1,296円(税込)
購入数



  • 中島昭子 著

  • A5判 並製

  • 245ページ

  • ISBN978-4-88626-621-7

  • Cコード:C0016

  • ドン・ボスコ社



キリシタン禁令が撤廃された1873年、日本に派遣されたテストヴィド神父は徒歩で東海道を岐阜まで巡り、福音を伝え、御殿場にハンセン病患者のための神山復生病院を創設。本書はパリ宛ての師の18通の書簡から、その活動をたどる。

初版発行:2017年5月22日

※ この書籍はお取り寄せのため、ご注文後のキャンセルはできません。また、お取り寄せに1ヵ月ほどかかります。 他の商品を合わせてご注文なさる場合、発送が遅くなりますのでご注意ください。

もくじ


   巻頭言 梅村昌弘
   はじめに 中島昭子
   凡例

第一章 日本再宣教の黎明
   1. パリ外国宣教会
   2. 再宣教までの道程
   3. 横浜天主堂と大浦天主堂
   4. キリシタン禁令高札の撤去

第二章 テストヴィド神父、横浜へ
    (1849〜1877)
   1. テストヴィド神父の誕生
   2. 日本への旅――第1書簡
   3. 横須賀から横浜へ――第2書簡
   4. 横浜から八王子へ――第3書簡

第三章 歩く宣教師――神奈川県全域
    (1878〜1880)
   1. 外国人の国内旅行と宣教師
   2. 小田原へ――第4書簡・第5書簡
   3. 砂川へ――第6書簡・第7書簡

第四章 歩く宣教師――東海道
    (1881〜1885)
   1. 静岡へ、愛知へ、岐阜へ(1)――第8書簡・第9書簡
   2. 静岡へ、愛知へ、岐阜へ(2)――第10書簡・第11書簡・第12書簡
   3. 芝生村天主堂と若葉町教会
   4. プティジャン司教時代の終焉――第13書簡
   5. 沼津と砂川に教会誕生――第14書簡

第五章 神山復生病院設立
    (1886〜1891)
   1. 神奈川県と静岡県の巡回宣教
   2. 神山復生病院誕生までの道程――第15書簡・第16書簡
   3. 神山復生病院の設立――第17書簡
   4. 最後の書簡――第18書簡
   5. 香港で帰天

第六章 テストヴィド神父の時代
   1. 語り継がれる思い出
   2. テストヴィド神父の後継者たち
   3. テストヴィド神父の時代

   付 書簡解題・先行研究概要・今後の課題
   注
   むすびにかえて 中島昭子
   あとがき 小笠原優
   主要参考文献
   日本教区分離図
   関連年表

著者紹介


著者:
中島昭子(なかじま あきこ)
捜真学院学院長。早稲田大学東アジア法研究所招聘研究員、関東学院大学キリスト教と文化研究所客員研究員。法制史学会、キリスト教史学会会員。捜真女学校高等学部、早稲田大学法学部卒業。同法学研究科博士前期課程、パリ第2大学博士課程修了。
Top