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妖怪の棲む教会〜ナイスを越え教会の明日を求めて〜

この本をぜひ読んでいただきたいのは、教会の信者さんや教会の宣教に関心のある方々です。中でも、第1部は、教会の現状や未来像、望ましいあり方などをめぐる話し合いのテキストにもってこいの資料だと思います。
型番 978-4-944088-13-3
販売価格 997円(税込)
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  • 中川明 著

  • B6判 並製

  • 149ページ

  • ISBN4-944088-13-2

  • Cコード:C1016

  • 夢窓庵


妖怪の棲む教会――』 奇妙なタイトルですが大変ユニークな、「なるほど、なるほど」といわせる本です。まず、簡単に内容をご紹介しましょう。
本書は全3部から成り、第1部「ゆきづまった日本の教会」では、その現状を数10年前までさかのぼって分析・反省します。第2部「救いの場を求めて」では、悲観的な現状を乗り越えるための考察をめぐらし、方向性を模索します。第3部「妖怪の棲む教会」では、今望ましい教会像の粗描を試みます。
この本をぜひ読んでいただきたいのは、教会の信者さんや教会の宣教に関心のある方々です。中でも、第1部は、教会の現状や未来像、望ましいあり方などをめぐる話し合いのテキストにもってこいの資料だと思います。

もくじ


第1部  ゆきづまった日本の教会
 第1章 戦後の日本の教会史を振り返って
 第2章 福音宣教推進全国会議(ナイス)の挫折から見えてくる日本の教会の姿
第2部  「救い」の場を求めて
 第1章 世界内・歴史内の「頑固な現実」との直面から生まれてくる「新しい体験」を通して、私たちは神と出会う
 第2章 「頑固な現実」である「他人(他)」と直面して生まれる「コンパッション(胸が痛む)」の内に、私たちは神と出会う……
 第3章 「他」との直面を避ける日本的メカニズム
 第4章 まとめ ― 「救い」をもたらす 教会の姿を描くための基礎
第3部  「救い」をもたらす場としての「妖怪の棲む教会」
 第1章 「キョウカイ(境界)の上に立つ教会」についての一般的説明
 第2章 「異人」や「妖怪」は「頑固な現実」
 第3章 「妖怪」をめぐるいくつかの覚え書き

著者紹介


著者:
中川明(なかがわ あきら)
1952年 兵庫県生まれ。
1976年 京都大学大学院農学研究科博士前期課程修了。
1988年 上智大学大学院神学研究科博士前期課程修了。
1988年 司祭叙階。
2002年3月まで カトリック中央協議会福音宣教研究室室長。
現在 大阪教区神戸西ブロック共同宣教司牧チーム
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