- ジャン・ヴァニエ 著 /原田葉子 訳
- 96ページ /四六判 並製(ソフトカバー)
- 女子パウロ会 発行
- ISBN978-4-7896-0591-5 /Cコード:C0016
9・11を超えて、その彼方に著者が見すえるものとは──どうすれば真の平和が築けるのだろうか。
"テロとの戦い"が声高に叫ばれる時代、わたしたち一人ひとりに何ができるか。
困難な時代にあって、ジャン・ヴァニエが新たなヴィジョンを語る。
もくじ
はじめに
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�検� 内なる壁を越えて
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結び
謝辞
注
訳者のあとがき
著者紹介
著者:
ジャン・ヴァニエ(Jean Vanier)
1928年、カナダに生まれる。
1950年、福音的貧しさに生きるよう呼ばれていると感じ、
ドミニコ会士・トマ神父創立の学生共同体に入り、
のち6年間パリ・カトリック大学で哲学、神学を学び、
ベルフォンテンのトラピストに1年、ファティマに2年、農場に1年と、
シャルル・ド・フーコーを思わせる霊的遍歴をする。
1962年、哲学博士号取得後、トロント大学(カナダ)で教鞭をとる。
1964年、トマ神父が北フランスにある「障害者の家」の指導司祭になり、
彼にさそわれてフランスに赴く。
トロリーで、知的障害者2人を受け入れて共同生活を始める。
これがラルシュ共同体の母体である。
その後、世界各地にひろがり、現在では、100箇所を越える。日本にも設立されている。
訳者:
原田葉子(はらだ ようこ)
1967年、フランスに生まれる。上智大学外国語学部卒業。
東京芸術大学大学院美術研究科修了(美学専攻)。
現在、宇都宮大学非常勤講師。
訳書:
『イエスと出会う―福音書を読む―』(教文館)、
『うつを越えて』、
『あわれみへの招き 愛する心、仕える手』、
『薔薇の祈り ルワンダ虐殺、ロザリオの祈りに救われて』、
『ゆるしへの道』、
『裸足の老修道女』(女子パウロ会)