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裸足の老修道女

若き日の望みどおり、貧しい人びととともに生きるようになった日々の喜びを、深みある言葉で端的に語る。
型番 617
販売価格 1,540円(税込)
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マザー・テレサと同時代に生まれ、イスラム圏のスラムに飛び込んだカトリックの修道女エマニュエル。
若き日の望みどおり、貧しい人びととともに生きるようになった日々の喜びを、深みある言葉で端的に語る。
100歳を迎える老女のうちに躍動する愛は、ほとばしるメッセージとなって、読む人の心を新鮮に震わせる。

本書は、愛の物語であると同時に精神的遺言でもある。
カイロのくず拾いの仲間となったひとりの女性シスター・エマニュエルと、
イエス・キリストとのかかわりが単純に語られている。
だれにも知られることのない深い絆で結ばれたこの二人の冒険は、80年以上にわたって続いている。
これによって、自らを“脆弱でエゴイスト”と告白する彼女が、
人びとの権利を守るために、あくことなく闘う女性となった。
生き生きと活動するこの類まれな女性があかしするイエスに、
キリスト教徒であろうとなかろうと、心惹かれずにはいられない。

初版発行日:2006年8月20日

もくじ


プロローグ(二つの手紙)

はじめに
1 貧しく裸で
2 わたしを愛してくださる。このわたしを!
3 「わたしの肉を食べる者は……」
4 より大きな幸せに向かって
5 愛に導く人、イエス・キリスト
6 神の受難、人の受難
7 理性を超えて
8 スラム、わが愛
9 ペトロ、フランチェスコ、ベルナデッタ、そしてわたし
10 十字架のもとで。さあ前に進もう!

謝辞
解説 シスター・エマニュエルの魅力 木崎 さと子

著者紹介


著者:
シスター・エマニュエル(Soeur Emmanuelle)
1908年 ベルギー生まれ。
ノートルダム・ド・シオン修道会会員。
イスタンブール、チュニス、アレクサンドリアなどで教鞭を執り、1971年からカイロのスラムで暮らすようになる。ここで貧困と闘い、識字教育に力をそそいだ。
現在は、南仏で祈りと瞑想の日々を送っている。

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