- 木村晟 著
- 370ページ /文庫サイズ
- 聖母の騎士社 発行
- ISBN978-4-88216-322-0 /Cコード:C0116
近江兄弟社の創始者の一人であるウィリアム・メレル・ヴォーリスは、
建築物だけでなく讃美歌も数多く残している。
本書は、彼が紡いだ讃美歌の言葉から浮かび上がる
篤い信仰を見つめながら、
宣教・教育活動の数々を紹介するものである。
また、満喜子夫人や門下生たちの活躍にも言及している。
初版発行:2010年12月25日
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もくじ
第�吃堯�W・メレル・ヴォーリズの宣教・教育活動
一、滋賀県立商業学校・膳所中学校・彦根中学校におけるバイブル・クラス時代から近江ミッション結成へ
二、同志社カレッジ・ソングの作詞を依頼される
三、新制近江兄弟社学園のスタート
四、ヴォーリズの教育観と、妻一柳満喜子の教育理念は一致するか
五、キリスト教主義学校は宣教の成果を期待し得るか
六、ヴォーリズと満善子、それぞれの生い立ち
第�局堯�W・メレル・ヴォーリズ夫妻の軽井沢における宣教・教育活動
一、軽井沢ヴォーリズ建築事務所
二、軽井沢合同教会とヴォーリズ夫妻
三、東京YWCA会長志立(旧姓福沢)タキと満喜子
四、ヴォーリズの軽井沢避暑団活動
五、近江ミッションと軽井沢「近江園」
−ヴォーリズの「神の国建設」(ユートピア)を考える
六、軽井沢を避暑地として最初に発見したA・C・ショー
七、ヴォーリズの愛した軽井沢の自然
第�敬堯�W・メレル・ヴォーリズ門下の人々(続)
−清水安三の桜美林、四年制の大樹に育つ
一、はじめに
二、桜美林学園の校歌
≡、郁子の召天と四年制大学の実現
四、桜美林大学誕生と増設
五、清水の中江藤樹研究
六、清水安三の信仰と祈り
エピローグ
1.主は生命を与へませリ
2.ハヴァガル作詞の讃美歌・聖歌
3.ささやかなるしづくすら
4.ヴォーリズの「平和」詩、『讃美歌21』に姿を消す
5.ドイツ語の「主の祈り」
6.ヴォーリズと満喜子のエピソード
7.ああ、わが母校近江兄弟社学園
8.ヴォーリズの信仰と祈りの姿勢
9.ヴォーリズと故郷
10.最後に大いなる感謝
著者紹介
木村晟(きむら あきら)
1934年、滋賀県野洲市生まれ。
近江兄弟社学園を経て、1957年日本大学文学部国文学科(国語学専攻)卒業。博士(文学)。
桜美林大学・神戸女子大学・駒沢大学などに勤める。
2005年、駒沢大学文学部並びに大学院定年退職。
現在は駒沢大学名誉教授。近江野田教会は母教会。
現在、東京都東久留米市の久留米キリスト教会会員
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