- ヨハネ・パウロ�鏡� 著 /里野泰昭 訳
- 112ページ /B6判 上製(ハードカバー)
- 女子パウロ会 発行
- ISBN978-4-7896-0625-7 /Cコード:C0016
故教皇ヨハネ・パウロ二世の疲れを知らぬ平和への呼びかけ、
困難な状況のもとで対話による解決に根気強く取り組む姿は、
この時代を生きる人々すべてに、勇気と希望を与えてきた。
遺された説教と書簡から選んだ100の短い言葉集。
"彼の思想の中心には人間があります。
‥‥‥
人間の友であり救い主でもあるイエスの福音は、
今の時代に向け、私たちの日々の生活に向けて
語られたものであるという確信が、
人間のための闘士であるこの人間のクレドでした。"
──編者S.リーゼンフェルト‥‥‥
人間の友であり救い主でもあるイエスの福音は、
今の時代に向け、私たちの日々の生活に向けて
語られたものであるという確信が、
人間のための闘士であるこの人間のクレドでした。"
平和と正義、人権と対話を求めつづけた前教皇が、
すべての人々に語りかけた言葉の泉。
「愛するとは、人間にふさわしい唯一の生き方です。」(本文より)
初版発行:2007年2月25日
著者紹介
著者:ヨハネ・パウロ二世
1920年ポーランドに生まれる。8歳のときに母を、3年後に兄を失う。
1938年クラフクのヤゲロニカ大学入学。翌年ドイツ軍侵攻により大学閉鎖。
1940年父死去。石切場で働きながら、勉学と演劇に打ち込む。
1943年クラクフの「地下神学校」に入学。
1946年司祭叙階。ローマのアンジェリクム大学に入学。
1948年神学博士号取得。ポーランドに戻り小教区の助任司祭を務める。
1953年クラクフ大神学校、ルブリン大学神学部で倫理神学教授を務める。
1958年司教叙階。1964年クラクフ大司教。
1967年パウロ六世より枢機卿に任命される。
1978年10月16日第264代ローマ教皇に選出される。
1981年2月来日。
2005年4月2日帰天。
2011年5月1日、ベネディクト16世によって列福。
2014年4月27日教皇フランシスコによって列聖。聖人となる。
訳者:里野泰昭
1930年東京に生まれる。
東京大学工学部卒業後、上智大学ラテン哲学科入学。
ドイツ、ボン大学カトリック神学部留学。
同神学課程卒業後、ミュンスター、テュービンゲン、レーゲンスブルク大学に留学。
帰国後、千葉大学助教授、教授。同大学定年退官後、仙台白百合女子大学教授、現在同大学特任教授。
訳書:
「新ローマ教皇 わが信仰の歩み」(春秋社)。
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