- 教皇ヨハネ・パウロ二世 著
- 辺見まりこ 松本三朗 訳
- 224ページ /A6判 並製
- カトリック中央協議会
- ISBN978-4-87750-188-4 /Cコード:C0116
神の永遠の計画において、
女性は愛の秩序が最初に根をおろすところです。
女性の道徳的、霊的な強さは、
神が人間を特別な方法で
女性に託しておられるという意識とつながっています。
創世記から黙示録に至るまでの聖書テキストを通して行う
女性の聖書的典型の黙想によって明らかとなる、
教会と社会における女性の尊厳と使命に関するメッセージ。
解説は、日本カトリック女性団体連盟顧問である浜口末男大分教区司教。
初版発行:2014年9月12日
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もくじ
第一章 序文
第二章 神の母(テオトコス)なる女性
第三章 神に似た人間の姿
第四章 エバ―マリア
第五章 イエス・キリスト
第六章 母性と処女性
第七章 教会―キリストの花嫁
第八章 「もっとも大いなるものは愛である」
第九章 結び
注
<付録>
女性への手紙
一般謁見講話(一九九四年)
解説
第二章 神の母(テオトコス)なる女性
第三章 神に似た人間の姿
第四章 エバ―マリア
第五章 イエス・キリスト
第六章 母性と処女性
第七章 教会―キリストの花嫁
第八章 「もっとも大いなるものは愛である」
第九章 結び
注
<付録>
女性への手紙
一般謁見講話(一九九四年)
解説
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