- ジャン・ギトン 著 /関根豊明、門脇一生 共訳 /シャール・アンドレ・フロアラック 監修
- 672ページ /A5判 並製(ソフトカバー)
- サンパウロ 発行
- ISBN978-4-8056-0469-4 /Cコード:C0016
著者はこの訳書の書名である
「一世紀一代 二十世紀を生きたカトリック哲学者ジャン・ギトンの回想録」の中で
若くして哲学への道を選択しその道を極めた。
とりわけ、第2バチカン公会議(1962〜65)において大きな役割を果たした。
公会議の中で、彼がただ一人の在俗者として出席し
スピーチを行うという異例の機会を与えられた。
歴代教皇や各界の著名人を捉えながら回想していく自伝である。
初版発行:2008年12月8日
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もくじ
監修者序
凡例
原著者まえがき
第一部 この世に誕生す
第二部 私の学校
第三部 ソルボンヌ
第四部 哲学者たちとの出会い
第五部 イエス
第六部 エキュメニズム
第七部 人生の中間期
第八部 私の人生のなかの公会議
第九部 曙光
訳者あとがき
凡例
原著者まえがき
第一部 この世に誕生す
第二部 私の学校
第三部 ソルボンヌ
第四部 哲学者たちとの出会い
第五部 イエス
第六部 エキュメニズム
第七部 人生の中間期
第八部 私の人生のなかの公会議
第九部 曙光
訳者あとがき
著者紹介
著者:ジャン・ギトン(Jean Guitton)
1901年 生まれ。
1999年 死去。
邦訳書:
『愛についての試論』(弥生書房、山? 庸一郎・望月 一雄訳 1983年)、『私の哲学的遺言』(株式会社新評論、二川 佳巳訳 1999年)、ほか。
訳者:関根豊明(せきね とよあき)
1926年 生まれ。
早稲田大学大学院卒業。
訳書:
『聖ボナヴェンツゥラ 神学綱要』『聖ボナヴェントゥラ ソリロクイウム』『聖ボナヴェントゥラ マリア神学綱要』(エンデルレ書店)など。
訳者:門脇一生(かどわき かずお)
1923年 生まれ。
東京帝国大学文学部卒業。
1901年 生まれ。
1999年 死去。
邦訳書:
『愛についての試論』(弥生書房、山? 庸一郎・望月 一雄訳 1983年)、『私の哲学的遺言』(株式会社新評論、二川 佳巳訳 1999年)、ほか。
訳者:関根豊明(せきね とよあき)
1926年 生まれ。
早稲田大学大学院卒業。
訳書:
『聖ボナヴェンツゥラ 神学綱要』『聖ボナヴェントゥラ ソリロクイウム』『聖ボナヴェントゥラ マリア神学綱要』(エンデルレ書店)など。
訳者:門脇一生(かどわき かずお)
1923年 生まれ。
東京帝国大学文学部卒業。
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