- 宮脇白夜 訳
- 176ページ /文庫 並製(ソフトカバー)
- 聖母の騎士社 発行
- ISBN978-4-88216-278-0 /Cコード:C0195
400年前に長崎で編纂され、印刷された
古典的名著の初の現代語訳。
キリシタンたちが学んだ福音を読みやすい対話で再現した。
初版発行:2007年4月8日
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目録
第 1 掟
第 2 キリシタンのしるしとなる貴い十字架のこと
第 3 主の祈りのこと
第 4 アヴェ・マリアのこと
第 5 祈りの名のこと
第 6 使徒信経のこと(付)信仰箇条のこと
第 7 神の掟の十の戒律のこと
第 8 母なる教会の掟のこと
第10 七つの大罪のこと
第11 教会の七つの秘跡のこと
第12 このほかキリシタンとして大切なことの数々
第 2 キリシタンのしるしとなる貴い十字架のこと
第 3 主の祈りのこと
第 4 アヴェ・マリアのこと
第 5 祈りの名のこと
第 6 使徒信経のこと(付)信仰箇条のこと
第 7 神の掟の十の戒律のこと
第 8 母なる教会の掟のこと
第10 七つの大罪のこと
第11 教会の七つの秘跡のこと
第12 このほかキリシタンとして大切なことの数々
著者紹介
宮脇白夜(みやわき はくや)
1925年、広島生まれ。俳誌「方舟」主宰。
日本文芸家協会会員。
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