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思い起こし、物語れ(下巻)〜マルコ福音書のメッセージ〜

十字架の死にいたるまで、愛しぬき、与えつくしたイエスの姿をじっと見て、今日、わたしたちは復活のイエスに出会う。
型番 532
販売価格 3,456円(税込)
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※ 四旬節の黙想書

  • シルヴァノ・ファウスディ 著

  • A・カルペンチール装画 編

  • 佐久間勤

  • 四六判 上製

  • 624ページ

  • ISBN978-4-7896-0532-8

  • Cコード:C0016

  • 女子パウロ会発行


十字架の死にいたるまで、愛しぬき、与えつくしたイエスの姿をじっと見て、今日、わたしたちは復活のイエスに出会う。
福音書の言葉を味わい深めたい人に、すばらしい光となる本。

もくじ


第2部 あなたは、神の子です

42. 人の子はかならず多くの苦しみを受ける
43.わたしの後に従いたい者は
44.これはわたしの愛する子。これに聞け
45. 人の子は苦しみを重ね、辱めを受けると聖書に書いてあるのはなぜか
46.この種のものは、祈りによらなければけっして追い出すことはできない
47. 人の子は、人々の手に引き渡される
48. 途中で何を議論していたのか
49.やめさせてはならない
50.名によって
51.二人はもはやべつべつではなく、一体である
52.神の国はこのような者たちのものである
53.神は何でもできる
54.今、わたしたちはエルサレムへ上っていく
55.あなたがたは何をしてほしいのか
56.あなたは何をしてほしいのか
57.主がお入り用なのです
58.今から後いつまでも、おまえから実を食べる者がないように
59.わたしの家は、すべての国の人の祈りの家と呼ばれるべきである。ところが、あなたたちはそれを強盗の巣にしてしまった
60.神を信じなさい
61.一つ尋ねるから、それに答えなさい
62.家を建てる者の捨てた石、これが隅の親石となった
63.皇帝のものは皇帝に、神のものは神に返しなさい
64.神は死んだ者の神ではなく、生きている者の神なのだ
65.あなたは、神の国から遠くない
66.ダビデ自身がメシアを主と呼んでいるのに、どうしてメシアがダビデの子なのか
67.この人は、乏しい中から自分のもっているものをすべて、生活費を全部入れた
68.一つの石も他の石の上に残ることはない
69.人に惑わされないように気をつけなさい
70.そのとき、人の子が雲にのってくるのを、人々は見る
71.いちじくの木から教えを学びなさい
72.すべての人に言う。目を覚ましていなさい
73.なぜ、こんなにむだ遣いしたのか
74.そこにわたしたちのために準備をしておきなさい
75.あなたがたのうちの一人が、わたしを裏切ろうとしている
76.これはわたしの体、これはわたしの契約の血
77.あなたは三度わたしのことを知らないと言うだろう
78.ここを離れず、目を覚ましていなさい
79.これは聖書の言葉が実現するためである
80.わたしだ
81.そんな人は知らない
82.十字架につけろ
83.ユダヤ人の王、ばんざい
84.イエスの十字架を担ぐ
85.十字架につけた
86.自分を救ってみろ
87.ほんとうに、この人は神の子だった
88.婦人たちも遠くから見守っていた
89.墓の中に納めた
90.十字架につけられたナザレのイエスは、復活なさった
91.全世界に行って、すべての造られたものに福音を宣べ伝えなさい
訳者あとがき

著者紹介


著者:
シルヴァノ・ファウスティ(Silvano Fausti)
イエズス会司祭
哲学・神学を学び、ミュンスター大学において哲学博士号を取得
専門は言語現象学だが、同大学で神学も教えた。
現在はミラノ郊外の、聖書研究や出版に携わる。
イエズス会の家に住み、また社会の周辺に追いやられている人々の問題に取り組む仲間の家族的共同体にもかかわっている。
彼の神学と多くの著作は、生活から生まれた厳しい反省、易しい言語での正確な表現、現代性と伝統のたえまない対話を特長としている。

主な著書:
『神学的解釈学』(1973年)『共同体がマルコ福音書を読む』(2巻1975〜1978年)『共同体がルカ福音書を読む』(2巻1986〜1988年)『神の子の自由と福音の真理』(1993年)『わたしたちの時代への称賛』(1996年)など。


訳者:
佐久間 勤(さくま つとむ)
1952年 神戸に生まれる。
1975年 イエズス会入会。
1984年 司祭叙階。
1995年 ローマ、グレゴリアン大学博士課程修了(神学博士)。
1997年から現職、上智大学神学部助教授(旧約聖書学担当)

『思い起こし、物語れ(上巻)〜マルコ福音書のメッセージ(上巻)〜』
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