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村医

永井博士の不屈の精神を育んだ僻村の両親を物語る。『永井隆全集 第三巻』に収録されたものを文庫化。
型番 978-4-8056-5414-9
販売価格 972円(税込)
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  • 永井隆

  • 文庫サイズ 並製

  • 363ページ

  • ISBN978-4-8056-5414-9

  • Cコード:C0195

  • サンパウロ


新婚間もなく僻村で開業医の第一歩を踏みだす中江登。貧しさと無知からくる自己保全と迷信がはびこる村で、人々の冷たい目を気にもせず、病人の治療に一途に手をつくす。だが、そうやって1年間、身を粉にして働いた報いは、薬代の支払いに空っぽになったタンスだけであった−。永井隆が両親をモデルに、ときにユーモアを交えて描く、一人の村医と妻の求道者にも似た生きざま。

初版発行:2008年2月25日

もくじ


序文
村医
著者紹介

著者紹介


著者:
永井隆(ながい たかし)
1908年 松江市生まれ。
1928年 長崎医大に入学、1932年に学校生活を終え医学士として世に出たが、引きつづき長崎医大物理療法科に助手として籍を置き研究を続けた。
1933年 短期軍医として満州事変に従軍、カトリック要理を学ぶ。
1934年 浦上天主堂でカトリックの洗礼を受ける。
1946年1月 長崎医大教授となるが、同年7月に倒れ、以来病床につく。
1951年 逝去。
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