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660円(税込)
教皇フランシスコはメディアと民衆の心に強い印象を与えました。教皇のビジョンや価値観、そしてあなたへのメッセージを親しみをこめてわかりやすく述べています。10の要点から教皇フランシスコを知りましょう。
イエスの胸もとで ―心が心に話しかける時― ある司祭の祈りの日記
型番:3480560487
4,400円(税込)
今、神はあなたに何かを語りかけておられます。そのみことばに、静かに耳を傾けてください。
1,540円(税込)
聖書の「みことばの分かち合い」を通してキリスト者への信仰入門書となり、また、求道者のためだけではなく、大人の信徒の生涯養成のためにも役立つように作られている。
660円(税込)
高校の英語教師になるつもりだった槇俊介は、子どもに魅せられて急きょ母校の小学部の教師になった。自由でのびやかな学園にもさまざまな問題がある。しかし子どもの立場に立てる槇先生が、みごとに解決していきます。
1,320円(税込)
粕谷甲一講話集第二巻。 時代を象徴する社会の出来事や日々出会うさまざまな問題をとおしてキリスト教とは何かを問う。
1,320円(税込)
粕谷甲一講話集第四巻。永遠であり、完全無欠である神がなぜ苦しまれるのか。神の愛し方の神秘についてわたしたちに問いかける。
660円(税込)
キリスト教的観想の中でもっとも優れたものロザリオの祈りは、現代における様々な危機の破壊的力と戦うため、その実践が強く勧められています。
6カ国語ミサ式次第(会衆用)THE ORDER OF THE MASS IN SIX LANGUAGES
型番:4487232016
1,320円(税込)
日本語、ローマ字、英語、スペイン語、ポルトガル語、タガログ語併記のミサ式次第。
【日本語、Japanese(in the Roman alphabet)、English、Español、Português、Tagalog】
660円(税込)
パウロ六世回勅『ポプロールム・プログレシオ』の導きから出発し、社会状況や生活の変化を踏まえ展開される、教会の社会教説の刷新とその継続に関する考察。
愛の類比 キング牧師、ガンディー、マザー・テレサ、神谷美恵子の信仰と生涯
型番:4476426960
2,090円(税込)
隣人のために生涯をささげた4人の〈愛の実践者〉たち。 なぜ、彼らはそのような人生を歩むことを選んだのか。──その原点にある神秘体験(召命)を探る!
1,320円(税込)
無反応でいてはなりません。涙を流す恵みを主に願いましょう。新鮮な驚きと喜びに満ち、苦しむ人、悲しむ人に手を差し伸べる具体的な行動を伴った、生き生きとした信仰の大切さを説く。
550円(税込)
マキシミリアノ・コルベ神父が、聖母マリア、聖母の騎士(M.I.)運動、修道生活について同僚たちに残したことばの縮刷版。
2,750円(税込)
東日本大震災と原発事故によって人間の尊厳が鋭く問い直された。その答えを求めて展開されたオリエンス・セミナーの実りをまとめた一冊。
825円(税込)
「洗礼」について復習し、「堅信」を受ける良い準備ができるように、また、仲間たちと楽しく語り、共に考え、学び合えるよう工夫されている。主に中学生、高校生に焦点を当てたものである。
マンガ聖書 第4巻 「王国(キングダム)〜国を建てし者たち〜」
型番:4482024269
1,100円(税込)
旧約聖書編の第2巻。
ヨシュア、サムソン、ダビデらお馴染みの人物たちによる血湧き肉躍るストーリー展開が、世代を問わず、聖書をより身近なものにするでしょう。
ヨゼフ・ピタウ大司教自伝 イタリアの島から日本へ、そして世界へ
型番:978-4-324-09582-9
1,320円(税込)
ヨゼフ・ピタウ大司教の自伝。家族や周りの人々からの深い信仰と愛情を受け、おごり高ぶらず、差別せず、明るく、素直に感動する心を、順境においても逆境においても持ち続け、第二の故郷・日本への「帰国」を果たした今に至る半生。
1,540円(税込)
神さまは共におられます。人間のいのちは死によっても決して終わることがありません。
そのことをイエスさまは優しく、力強く教えてくださいます。
7,150円(税込)
『典礼聖歌 伴奏用』の新装版。
「ニケア・コンスタンチノープル信条」と「使徒信条」の新しい旋律を付録に収録。
【伴奏用、伴奏譜】
3,080円(税込)
四季のトラピスト修道院を背景に、修友と共に「祈り働く」若き修道士マートンの、司祭叙階前後 ─ 心燃える弾みの時 ─ 5年半の日記。
1,980円(税込)
教具の使い方を一つ一つ説明するだけではなく子どもの祈りの言葉も紹介しながら実践形式で解説する。子どもと関わるすべての方におすすめの書。
1,320円(税込)
粕谷甲一講話集第六巻。いのちの始めも終わりも神秘である。今を生き生きと生きることこそ死を越えていくいのちとなる。しかしそれをも奪われたとき、何が残るのか──。












『若草物語』でおなじみのルイザ・メイ・オルコットの珠玉の5編。




ベツレヘムの少女ラヘルが見つけた小さな銀の鐘は、だれかに聞かせてあげたいステキな音色。だれが落としたのでしょう?






























