- 岡田武夫 著
- 195ページ /四六判 並製(ソフトカバー)
- フリープレス 星雲社 発行
- ISBN978-4-434-25722-3 /Cコード:C0016
荒れ野のような現代社会で、どうして人は神を信じることができるのか?
できるならば、それはなぜ?
できないなら、それはなぜ?
わたくし自身はなぜ信じたのか?──
初心に戻り、あらためて一信者として
この課題に取り組んでみました。
ナザレのイエスに関心をお持ちのあなた、
今はまだ神を信じていないあなた、
自分の信仰の振り返りをしたいあなたに、
わたくしの想いを献げます。
──著者この課題に取り組んでみました。
ナザレのイエスに関心をお持ちのあなた、
今はまだ神を信じていないあなた、
自分の信仰の振り返りをしたいあなたに、
わたくしの想いを献げます。
【本書から】
○聖書が語る「神」とはどのような存在なのか?
○ダビデが信じた神
○怒りと憐みの間で揺れるような神の息吹き
○難問!神の作った世界になぜ悪があるのか?
○イエスはどう生きた人なのか
○「イエスの復活」の信仰が「教会」の起源
○日本のカトリック教会の「平和のための決意」
初版発行:2019年1月31日
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もくじ
はじめに
第一章 現代人は神を信じ得るか
第1節 「神」とはこんな方
イエスが教えた神と、人間が考え出した“神”
第2節 「神」という言葉が誤解のもと
同じ漢字表記で生じた“紛れ”
第3節 ダビデという人の場合──神の前に罪を認め、赦しを祈り求めた男
「悪」の概念、日本人とダビデの違い
第4節 「イスラエルの民の神」から人類の神へ──バビロン捕囚の体験と信仰
詩編が示す「祈りの核心」
第二章 悪と罪
第1節 なぜ神が造られた世界に「悪」があるのか
現代人が神を信じる上での障害
第2節 神の怒りと神の慈しみ
「わたしは『ある』というものだ」
第3節 悲惨な体験が想起させる「神の存在への疑問」
与えられた「自由」での選択や決断が『第二原因』となる
第4節 悪についてのイエスの教え──毒麦のたとえ
良い麦と毒麦の混在はこの世の表徴
霊の導きと肉の業
第5節 宗教改革者ルターの体験
ルターを悩ませた「自分の罪」
第三章 「復活」という信仰──キリスト教成立の根拠
第1節 ヨハネの福音で知る弟子たちの復活体験
イエスを信じることは難しいか
第2節 弟子たちの復活体験
エマオへ急ぐ弟子への出現
ミサの構成に似ている「エマオの2弟子」のエピソード
戦後の節目に司教団が強調した「非暴力の精神」
第3節 ペトロに現れた復活のイエス
「わたしを愛しているか」
「アガパス」と「フィロー」の掛け合い
第4節 イエスの復活を証すべき教会の反省と決意
わたしたち自身に向けられた指摘
第四章 折々に福音を読む
� \司譴離┘螢競戰繁�問
�◆.ぅ┘垢涼太犬肇茱札�
�� 神の母聖マリア
�ぁ々咾賁遒納�けた誘惑
�ァ\士遒梁イ靴鳳�える
�Αー腓竜Г�
�А―住�架担う生き方
�─”磴搬�子
�� 神の愛への共感
�� わたしのもとに来なさい
�� 謙虚
�� 洗礼の喜び
第五章 平和
第1節 いのちを大切に──日本の司教団の「いのちへのまなざし」
パウロの忠告に耳を貸す度量を持ちたい
「平和」と対極にあるヘイトスピーチ
第2節 平和を願う──被爆地・広島のミサで訴えたこと
今も胸中でこだまする福音
聖霊の賜物としての平和
第六章 神の愛とわたしたちの務め
「慈しみの特別聖年」の後をどう生きるか
結びのことば
本書収載各稿の初出
第一章 現代人は神を信じ得るか
第1節 「神」とはこんな方
イエスが教えた神と、人間が考え出した“神”
第2節 「神」という言葉が誤解のもと
同じ漢字表記で生じた“紛れ”
第3節 ダビデという人の場合──神の前に罪を認め、赦しを祈り求めた男
「悪」の概念、日本人とダビデの違い
第4節 「イスラエルの民の神」から人類の神へ──バビロン捕囚の体験と信仰
詩編が示す「祈りの核心」
第二章 悪と罪
第1節 なぜ神が造られた世界に「悪」があるのか
現代人が神を信じる上での障害
第2節 神の怒りと神の慈しみ
「わたしは『ある』というものだ」
第3節 悲惨な体験が想起させる「神の存在への疑問」
与えられた「自由」での選択や決断が『第二原因』となる
第4節 悪についてのイエスの教え──毒麦のたとえ
良い麦と毒麦の混在はこの世の表徴
霊の導きと肉の業
第5節 宗教改革者ルターの体験
ルターを悩ませた「自分の罪」
第三章 「復活」という信仰──キリスト教成立の根拠
第1節 ヨハネの福音で知る弟子たちの復活体験
イエスを信じることは難しいか
第2節 弟子たちの復活体験
エマオへ急ぐ弟子への出現
ミサの構成に似ている「エマオの2弟子」のエピソード
戦後の節目に司教団が強調した「非暴力の精神」
第3節 ペトロに現れた復活のイエス
「わたしを愛しているか」
「アガパス」と「フィロー」の掛け合い
第4節 イエスの復活を証すべき教会の反省と決意
わたしたち自身に向けられた指摘
第四章 折々に福音を読む
� \司譴離┘螢競戰繁�問
�◆.ぅ┘垢涼太犬肇茱札�
�� 神の母聖マリア
�ぁ々咾賁遒納�けた誘惑
�ァ\士遒梁イ靴鳳�える
�Αー腓竜Г�
�А―住�架担う生き方
�─”磴搬�子
�� 神の愛への共感
�� わたしのもとに来なさい
�� 謙虚
�� 洗礼の喜び
第五章 平和
第1節 いのちを大切に──日本の司教団の「いのちへのまなざし」
パウロの忠告に耳を貸す度量を持ちたい
「平和」と対極にあるヘイトスピーチ
第2節 平和を願う──被爆地・広島のミサで訴えたこと
今も胸中でこだまする福音
聖霊の賜物としての平和
第六章 神の愛とわたしたちの務め
「慈しみの特別聖年」の後をどう生きるか
結びのことば
本書収載各稿の初出
著者紹介
岡田武夫(おかだ たけお)
1973年 カトリック司祭叙階
1991年 カトリック浦和教区(現・さいたま教区)司教叙階
2000年 カトリック東京大司教就任(2017年まで在任)
2013年 さいたま教区管理者・兼務(2018年まで在任)
現 在 カトリック本郷小教区管理者(2019年4月より)
東京都文京区本駒込5-4-3 カトリック本郷教会
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