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橋をつくるために 現代世界の諸問題をめぐる対話

12回にわたる白熱したロングインタビューの全記録。
型番 978-4-400-40747-8
販売価格 2,808円(税込)
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  • 教皇フランシスコ/ドミニック・ヴォルトン 著

  • 戸口民也 訳

  • 四六判 並製

  • 421ページ

  • ISBN978-4-400-40747-8

  • Cコード:C1016

  • 新教出版社


いま私たちが直面する緊の課題に いかに応えるか
戦争、貧困、環境破壊、難民、文化的アイデンティティと伝統、異なる者同士のコミュニケーション、そして教会のあり方等々のテーマをめぐり、フランスの著名な社会学者が1年間12回にわたって教皇に行ったロングインタビュー。
しかしここには、単なるインタビューに留まらぬ、真に対話の名に値する言葉のやり取りがあり、読む者はたちまち引き込まれるであろう。

「わたしたちの模範であるイエス・キリストにならって、橋を架けねばなりません。
イエス・キリストは、父なる神から《Pontifex》――橋をつくる人――となるために遣わされました。
わたしの考えでは、まさにそこに教会の政治活動の基本があります。」本書より(教皇の発言)

初版発行:2019年5月1日

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もくじ


はじめに

1 平和と戦争
2 宗教と政治
3 ヨーロッパと文化的多様性
4 文化とコミュニケーション
5 他者性、時間、喜び
6 「あわれみは心に始まり手に至る旅です」
7 「伝統とは動くものです」
8 運命

教皇フランシスコの言葉から
教皇フランシスコ 略歴
教皇フランシスコ 文書・著作目録
ドミニック・ヴォルトン 著作目録
謝辞
訳者あとがき

著者紹介


著者:
教皇フランシスコ (ホルヘ・マリオ・ベルゴリオ)
1936年、アルゼンチン生まれ。
イエズス会士。
2001年枢機卿に就任。
2013年より第266代ローマ教皇。

ドミニック・ヴォルトン(Dominique Wolton)
1946年、カメルーン生まれのフランスの社会学者。
国立科学研究センター(CNRS)のコミュニケーション・サイエンス部門長。
多数の著書がある。

訳者:
戸口民也(とぐち たみや) 
1946年生まれ。早稲田大学大学院仏文科修士課程修了。
長崎外国語短期大学、長崎外国語大学で、フランス語・フランス文学などを40年にわたって教えた。
専攻分野:フランス17世紀演劇。カトリック信徒。

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