- 平田 栄一 著
- 188頁/B6判、並製(ソフトカバー)
- サンパウロ 発行
- ISBN978-4-8056-7040-8 /Cコード:C0016
『俳句でキリスト教』に続く、著者の「求道俳句シリーズ」の第二弾。
著者のやむことなき「求道」の心と、自由律俳句の禅僧・種田山頭火の作品を深く読み解きながら、
全国を放浪して12,000もの句を残した山頭火の人となりに迫る。
また、人生の師と慕った故井上洋治神父との思い出や、求道の道をひたすらたどる著者が詠んだ自選の句について、
自らの解説によって紹介する。
初版発行:2023年3月20日
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もくじ
�機.�リスト者が読む山頭火
山頭火とキリスト教
沈みゆく夜の底へ底へ時雨落つ
松はみな枝垂れて南無観世音
松風に明け暮れの鐘撞いて
ひさしぶりに掃く垣根の花が咲いてゐる
分け入つても分け入つても青い山
しとどに濡れてこれは道しるべの石
炎天をいただいて乞ひ歩く
鴉啼いてわたしも一人
まつすぐな道でさみしい
へうへうとして水を味ふ
生死の中の雪ふりしきる
�供‘醋汽▲奪丱潺義鮎�話
井上神父の三位一体論
死者の月に思う
復活信仰の根拠
信仰と行い――妙好人に学ぶ
父のまなざし、イエスのまなざし
人も変わる、教会も変わる
信仰と文学
�掘’亢腓乃Г�
求道俳句という生き方
求道俳句集
一
二
三
四
あとがき
著者紹介
平田 栄一(ひらた えいいち)
1955年 埼玉県生まれ。
慶応義塾大学商学部卒。
県立高校地歴・公民科講師。カトリック俳人・歌人。求道俳句誌「余白の風」主宰。
井上洋治神父の「風の家」運動を引き継ぎ、在宅講義「井上洋治神父の言葉に出会う」(YouTube)などを開催。
1990年 「層雲」新人賞ほか。
著書:『俳句でキリスト教』(サンパウロ)、シリーズ『井上洋治神父の言葉に出会う』�機銑検弊司貶幻法法�
求道俳句集『アッバを呼ぶ』ほか。
ブログ:「南無アッバ」を生きる
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